人生落とし穴だらけ

落とし穴という名の沼にずぶずぶと落ちていく・・・油断禁物。中川翔子さんが10年好きです。V6と種村有菜先生とポケモンとサンリオとアイドリッシュセブンとまほやくを応援しています。あと漫画とアニメとバンドもたしなみます。落とし穴が多くて大変!

どこまでだって僕らは行ける 何者にでもきっとなれる

V6が解散する。

 

私の人生の半分以上存在していたグループが、2021年11月1日、26周年の今日、解散してしまう。

 

実感があるかというと、まだないけど

次々と、最後のシングル、最後のアルバム、最後のベストアルバム、最後のコンサート、最後の歌番組出演、最後の学校へ行こう、彼らの最後の何かが終わっていく。

 

こんな気持ちはきっと今しか書けないから、私は気持ちを残しておきたい。寂しい気持ちもありがとうで胸いっぱいになって喉の奥がきゅってなるこの気持ちも全部忘れたくないから。

 

何から書けばいいかなあ。

私がV6と初めて生で会ったのは小学校の頃、、、?と思ったけど計算が合わない、中学2年生の頃らしい。(記憶が曖昧すぎる)

初めて行ったコンサートはLIV6として映像化されたコンサート。

それまで周りに嵐が好きな友達は多くて、当時千葉県在住の私はその子たちが東京までコンサートを見に行ったことがあるのは知ってたし、原宿にはジャニーズショップなるものがあるのも聞いていたし、CDが出れば借りて登下校の時に一緒に歌って帰った。V6もそのおませな友達(?)は好きだったみたいで、CDを借りたり馴染みはあった。歌も歌えた。学校へ行こうももちろん見てた。休み時間はその話で持ちきりだった。

でも本格的にはまったのはドラマの岡田准一にハマったのが先か、コンサートにたまたま誘ってもらって初めて行ったのが先か忘れたけど、とにかくその中2の夏に今まで体感したことのない熱量でV6にハマった。

それまでの私、初めて買ったCDはSPEEDのWhiteLove、モーニング娘。にハマって学校から帰って公園や誰かの家でPVを真似して踊ったり、駄菓子屋さんのモーニング娘。カードくじを引いたり、テニスの王子様にハマって中学からテニス部に入ってみたりそんな感じで楽しく生きていたと思うんだけどV6は多分親もびっくりするレベルでハマった気がする。いやテニプリもまあまあガチでハマってた気もする?かもしれない。記憶が曖昧。笑

はじめて行ったコンサートはとにかく衝撃で、代々木までの行き帰りを友達のお母さんが引率してくれたのをすごく覚えてるんだけど、うちのお母さんは結構厳しくて今まで友達が原宿に行ってるのとかも羨ましくて一緒に行きたかったのに「東京はまだ早い」とか言われてお許しが出なかったんですよ。でもこのコンサートは多分友達のお母さんが付いてきてくれるからってコンサートに行くことにOKが出たんだと思う。

今頭の中にある記憶が、当時見た景色だったのか、あとから見たDVDの記憶なのか、その後参加したコンサートの複合的な記憶なのかは怪しいけれど、多分スタンド1~2列目で、Vロード(外周まるっと花道がある)のおかげでメンバーがとても近くて、6人しかいないステージなのにずっと楽しいし、何より初めて触れたエンターテインメントのキラキラや大きな音、6人の汗や笑顔、色とりどりの照明や炎、ペンライトや初めて振るうちわ、全てが新鮮で新しくて煌めいていたことに衝撃を受けたことは確かだと思う。

もちろん知らない曲もたくさんあったと思うけど、2時間ちょっとの公演はあっという間に終わってそこからますますV6の魅力にはまっていったとおもう。コンサートはすごい。

 

そして先日10月24日、私のV6の最後のコンサートが終わった。

このツアー、当落発表の日に「V6全落」がTwitterのトレンドに入るほど日本全国津々浦々の古参から新規の皆さんが落選祭りで阿鼻叫喚の当落発表でした。私も例にもれずもちろんツアー全部の公演に申し込んだけど全落ちで。
現実を受け入れられないまま、「一般ってあるの?」とか思ってるうちに初日が始まり、ツアーは進んでいく。V6のことだけ考えていたいけど、良い大人、そうもいかず気付いたらツアーも何公演か終わっていき、、、ふと我に返る

 

「え、私このまま最後までV6に会えない?」

 

そんなの嫌だ!そう、多分落選した人みんな思うであろうその感情、私は少し遅いタイミングで実感しました。鈍い。

ただ転売のチケットは出ていても安くて二桁万円、平均すると新卒の初任給の額面くらいだったかな。関東公演に至っては諭吉30人以上で取引がされてました。(ドン引き)

多分緊急宣言下で席数も絞ってるので、そもそも出回っている数も少ない。最後だから行きたい人は多い。需要と供給のバランスは最悪。

残る手段はTwitterにたまに出回る「同行募集」。

嘘っぽいものや高値をにおわすツイートもあったけど、中には本当に同行の方が行けなくなって、定価で。という方もいらっしゃって、もう藁をもすがる気持ちでそういう人を夜な夜な検索してDMして。なんとか、どうにかして入りたいという気持ちで深夜までTwitter貼りついてたな。。。きっとたくさんお声がけがあったはずなのに、何人かは丁寧にお断りの返信をくださったりもしていました。

転売アプリも一応通知をつけて見張ってました。買っちゃダメと思ってたけどすぐに売れてしまうチケット。

なんかもうそういうチケット見てると15万円以下で出たら安く感じるようになってしまっていて、でもそういうチケットは出たら本当に秒で買われていくので、迷ってる暇はない。当時は次見た時に●万円以下で出たら買おう、というメンタルに段々寄っていきました。

大人だから買えなくはないんだよね。最後までみれないことと天秤にかけたらそこまで高い金額でもないのかも、と。うーん、麻痺ってたなー。

でも本当にずっと葛藤はあって、やっぱり転売の一助になるのは嫌だったし、ダメだという認識ももちろんあって、高いお金出して詐欺にあったり運営からBANくらってコンサートみれなくなったり自名義が死ぬリスクもある。本当にそんなことしてまで見たいの?という私と、最後だよ???絶対に見たい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヤダ解散しないで!!!!!!!!!!!!という私が泣きながら殴り合っておりました。

 

そんなこんなで福井公演の直前の金曜日、地方公演ということもあってか、直前に制作解放席が出たからか、今まで見たどの公演よりも安く出てたんだよね。それでも二桁ですけど。

今なら買える…?買ったら見られる…?

しかし私は会議中(在宅で仕事中)。

入金するのは30分以内でよくて、会議はあと20分くらいで終わるからとりあえず抑えてから考えようと思って、なんと私、とりあえずチケットを抑えたんです。

そのチケットを抑えたメールを確認するともう1通メールが目に飛び込んでくる。

 

件名:『LIVE TOUR V6 groove』復活当選・同行者情報登録のご案内

 

?!?!?!

 

会議中の私「え?!」

いや声出ちゃってるよ、と気付いたのは声が出た後。「どうしました?」と会社の人に心配され以下略

 

ほんとに間一髪、転売に手を出さずにいさせてもらえました。無事に自分の名義で、埼玉公演の復活当選にてチケットを手にすることができたのでした。

 

私の人生には度々こういうご縁のようなものが転がってくるなあ。ありがたい。

 

 

そんな風にして私の元にやってきたコンサートの参加券。

当日はもうそれはそれはそれはそれは寂しいやら嬉しいやら幸せやら最高やら、色んな感情が押し寄せて全然うまく言葉にできなかった。

「楽しかった」も本当だし「寂しくなった」も本当。

6人はきっといつも通り、V6としてのコンサートをやってくれて、声も出せないマスクも外せない、フェイスシールドもして拍手かペンライトの反応だけしかできないけど、それでもいつも通り、いつも以上のコンサートを見せてくれました。

目に焼き付けようと思ってできるだけ瞬きしようとせずに見たよ。

きっとこれから映像化されたらまたその記憶に上書きされてしまうかもしれないけど、確かにあの空間、同じ時間、同じ空気を吸って私たちはそこにいた。幸せな記憶には変わりないです。

ファンのこと、「マスク苦しかったよね、けどありがとう、すごい人です」って寄り添いながら感謝してくれる、ありがとうはこっちなのに。

家族の演出も、歌のプレゼントもずるいよ。

6人から大丈夫って言われたら、絶対に大丈夫なんだよな…;;

最後ステージの写真を撮っていっていいよって言ってくれるのも、サインボールもサイン色紙もなかった彼らからのプレゼント。もらいっぱなしで帰ってきました。

 

見切れだったのかもしれないけど、席はとてもよかったです。近かった…。

 

 

そんなこんなで夢見心地で帰ってきて、少クラの録画みたり、各種雑誌の表紙にV6が並んだり、ベストアルバムが発売されたり、学校へ行こうが終わったり、アメージパングが終わったり、V6から突然サプライズで家族写真が送られてきたり(びっくりしてしんみりして笑って泣いた。笑いをいれてくるポーズと衣装のチョイス、これぞV6でちょっと困った)、渋谷に広告見に行ったり、坂本くんが国家斉唱したり、Vlandですべての映像が配信されたり、ソフトバンクの5G動画を忙しくみたり、ニコ健でメンタルなだめてもらってアマプラで過去のライブ映像みたり。私のコンサートが終わってから今日まで約1週間、なんだかんだ忙しく過ごしてたんだな~。

 

アルバムが本当に素晴らしかった。リリース順に並んでいるシングルも圧巻だけどそれ以外の彼らが選んだという曲はすべて、改めて今この時に私たちに送りたいメッセージを代わりに伝えてくれているようで、彼らのいない世界に送り出される私たちがこれから感じるだろう不安や悲しみを、あのセレクトされた曲たちがこれからも変わらず寄り添って応援してくれたり、大丈夫といってくれたりするんだろうな。そんな未来を見据えた彼らの愛が伝わって泣けてしまう。

 

 

特にベストアルバムの通常盤の中に最後に出したアルバムSTEPの曲をそれぞれがソロで歌ったバージョンが入っているんですが、STEPに入っている「トビラ」という曲はV6の名曲「over」のアンサーソングの立ち位置らしいんですけど

トビラは井ノ原くんソロなんです。それ聴くと号泣しちゃう。

もちろんみんなのソロそれぞれとても良いんですが。。

 

溢れる情熱を抱いてここまできてくれてありがとう。

あの日夢見た少年たちの未来の続きは、6人という形を超えて、きっと歩いて行ってしまう。

過去はなくならない。彼らの関係も、私たちの関係も、なくならないと信じられるから彼らは解散を選ぶことができたんだよねって思うから。

寂しいし、悲しいし、変わることに戸惑ってしまうけど

きっとみんなそれぞれ笑って前を歩いて行ける。私たちもそうありたい。

だって「笑っていてほしい」って言われたんだもん。

こんなにも愛を返してくれて、特別だよって言ってもらえて、こんなにこんなにこのグループを好きでよかったって思わせてもらえて。こんなに幸せなことはないよ。

 

 

 

V6へ

ありがとう。それしかない。大好きだよ。

いっぱいサプライズをありがとう。たくさん愛をくれてありがとう。ファンを特別扱いしてくれてありがとう。

6人でいてくれてありがとう。

ずっと26年、きっと大変なことも多かったでしょう、なのにV6という形を変えずにそこにいてくれてありがとう。

たくさん励ましてくれてありがとう。

引越しても、友達と離れても、寂しい夜も、寄り添ってくれる曲と歌声をたくさん残してくれてありがとう。

人生の大事な日に戦える曲を残してくれてありがとう。

 

V6として終わりを決めたこと、ファンに一番に動画で教えてくれてありがとう。おかげでメディアの色んな見出しに戸惑わず、6人の言葉を、空気感を信じていられました。

解散を決めてから、たくさんファンのこと想ってくれてありがとう。

歌で気持ちを伝えようっていつも考えてくれてありがとう。100の言葉よりも1曲のほうが伝わるというスタンスでずっと真正面からエンターテインメントの姿勢で伝えてくれてありがとう。

あといつも辛気臭くならないようにいつも通りの笑いもありがとう。6人のその空気感が何より大好き。

 

今日のコンサート、とても楽しみにしています。

そしてこんな最後の日にまで「ブイロクの木」の話題をありがとう。これから11/1は毎年木を見に行く日にしようか。あとお名前つきBOXも届きまして大きくて重すぎて笑っちゃった。

 

大好きな人が6人もいて、その6人がそれぞれ素晴らしい人で、技術を持っていて輝いている。そしてその6人からこんなにも大切にされるファンでいられて、こんな幸せなことないなと思います。

たとえ解散を知っていたとしても、私は何度だってV6に恋をすると思う。

私という人間を形取る時にかけがえのないV6という存在。出会えた奇跡が幸せなことには変わりないから。

 

涙は流れるけど、形を変えても、きっとずっと楽しみながら前に進んでいける。

 

 

Show must go on!

ブログおひさしぶり。半年以上あいちゃった。

その間何もなかったわけじゃないけど、世間は緊急事態宣言を繰り返していて、ワクチン接種だ筋肉痛だ発熱だ~って大変な世の中は変わらず。

そんな中で行われた「SHOW BOY」初乗船してきました。

 

すっばらしすぎて書き残さずにはいられなかった!!!

 

これぞエンターテイメント!これぞショービジネス!(?)

この舞台が伝えたいメッセージを恐れ多くも私なりに感じとったので、それを残しておこうと思います!

 

しかも今後のチケット販売がなんと今日7/11までになったというではありませんか。

公演は現時点では最後まで走り抜けてくださるようですが、もしまだ迷ってるよ~なんて人がいたら、迷わず買って観に行ってほしい、、、観た側なのでなんとでも言えるだろって感じですが絶対に後悔しないので…!!!

 東宝ナビザーブからキャンセル分まだ買えるっぽいので何卒!!

 

 

 

 

 

 

 

※ここからはネタバレも含むのでこれから観劇予定の方はお気をつけください。

めちゃめちゃストーリーを詳細に書いてるわけじゃない(と思う)ので、舞台観に行くの迷ってる人の背中を押す内容になって、、、ればいいな。というか私が感じたSHOWBOYの話なので、違う人がみたらきっと全然違う舞台に見えることもあるとおもうし、何を読んだところで本物の良さを伝えるのは無理な話なので是非本物を体感してもらいたいです。(何の話)

ただ、本当に観に行く可能性が数%でもある人は、ストーリーが本当に秀逸で面白くて最高なので、できればまったくのノーネタバレで乗船してほしいところ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ストーリー

巨大な豪華客船「SHOW BOAT」の最大の見世物となるキャバレー・キットカットクラブで開幕するショーにまつわるお話で、そのショー本番から遡って直前に起こる様々なトラブルや人間関係を色々な場面や違った登場人物たちの視点から紐解いていくというもの。

ちなみにしっかり本番のショーもやってくれるので宝塚さながら(?)のすっばらしい歌やダンス、マジックのショーも観れます。手拍子が捗るしふぉ~ゆ~は歌とダンスが上手い…。ジャニーズエンターテイメントだ~ってなります。

「豪華客船に乗船する」という体験そのものを提供してくれるので、開演前のアナウンスや、終演後の帰り方の案内まで、我らが中川翔子演じる支配人のアナウンスを堪能できます。その世界観もとても良かった!さっきから観劇のことを乗船と記載しているのもこの世界観が素晴らしいからです。

支配人、声がちょっと低めでかっこいいと可愛いのバランスが絶妙で最高。

 

話の展開がただただめちゃくちゃ面白くて、あのシーンでみたこの会話ってそういう意味だったんだ!とか、最後に鮮やかに伏線回収されたり、そういうお話が好きな方はきっと好き。夢中で前のめりで(気持ちの面でね。舞台は背中をつけて観劇しましょう)観てしまうので、休憩なしの2時間くらいが本当にあっという間です。

 

 

中川翔子、やはりカワイイ

舞台、とにかく目が足りないです。何回も観たい。

終盤は特に。あっちこっちで色んな人が様々な動きをしている場面もあって、きっと全部意味があって全部その人の人生なので見逃せない。アドリブやそれぞれのキャラクターの小さな動き一つにもこだわりを感じる本当に素敵な舞台でした。女の子みんな可愛いし…。

私は中川翔子さんのファンなので、どうしても彼女を目で追ってしまうのですが、注目する人が変わると、きっと新たな発見もたくさんある舞台なんだろうなと思います。リピーターが多いのも頷ける。

 

そして初回を見た私の感想、

翔子ちゃんの手足が短くてカワイイ!!!!!!

いやこれ全然悪口ではなくて…笑

ふぉ~ゆ~の皆さんと並んでダンスするシーンがあるんですが、彼らと比べて彼女、まず背が低いので相対的に手足も短くなるわけで、でそんな中結構激しく歌いながら踊り、ステップを踏み、手を動かしてショーを魅せてくれるわけなんですね。もうね、その動きが「THE一生懸命」なの!!!全然できてないとかそういうんじゃなくて、一生懸命ふぉ~ゆ~さんのダンスの上手さについていこうとして踊って歌ってくれているのがもうなんかとてつもなく愛おしくて!!!あの体育が苦手な中川翔子がよ、笑顔で歌いながら、結構難しそうなダンスを!足と手をそれぞれ動かしながら、リズムを取りながら、踊っているの!!!見てなくても目に浮かぶでしょ??プロとしてちゃんとやってんのよ…それの愛おしくて可愛らしいことといったら!!!

たまらん!!!!!!!そこだけ一生見ていたい。見てられる。

きっと中川翔子ファンの人で乗船済みの人と話したら10人中8人くらいはあの手のフリや足の動きが可愛かったねって共通の話ができる気がする。絵に描きたい。(描けない)

階段を降りる時とかにふぉゆの方々が手を差し伸べてくださるのも最高。姫扱い大好物ですもっとください。

「…と!そのまえに!」の動きもいいよね

 

あの歌やダンス、どのくらい練習したんだろう、台詞も結構長いシーンも多かったから大変だっただろうな。そしてアドリブもめちゃめちゃてんこ盛りでそこだけ突然中川翔子のライブのMCか?という感じで楽しかったです。本当に毎日違うらしくて結構すごいことやってる気がする。あの分量のアドリブ、ある程度何話そう~って考えるのも大変だよね、絶対。

 

でもカワイイだけじゃない

そして初回はただただ可愛い!ショーすごい!楽しい!という幸せ感満載で帰宅した私でしたが、2回目に観に行った時にオペラグラスでしっかり彼女の表情を観て、ソロパートの歌詞の意味を感じてとてもじーんとしてしまったことがあって。

中川翔子が演じる支配人は、ショーを経営する家庭に生まれて周りがみんな才能を持っている演者に囲まれる中で黒いヒヨコが生まれたみたいって思いながら、そんな中でも自分にできる仕事を見つけて「自分にはこれができるんだ」と気付いて道を極めていた最中、とある事情でこのショーの経営を任され支配人になった女性。

彼女は歌の中で「Nobody's perfect 完璧な人なんていないんだから心配いらない」と他者を励まし、「Nobody's perfect 人生は唐突に変わる」「知らない自分に出会う」「いくつもの人生を歩める」と歌う。

これを中川翔子が演じる意味を考えて、涙があふれてしまった。

彼女が10代、20代の頃、オタク趣味のアイドルなんてまだ全然メジャーじゃなかった頃、華やかな芸能界の中できっと何度も一人で膝を抱えて「自分なんて」と思いながら足りないものを数えて落ち込んでいただろう彼女が、今では自分が出来ることを伸ばして強みにして、誰かを励ます立場になって支配人を演じる。

支配人はちょっと無理しても、支配人らしい自信満々な表情を身につけて、きっとまだ立ち止まって迷うこともあるんだろうけど、それを人に見せず、ちゃんと周りを見て落ち込んでいる人を励ますことができる。唐突に変わった人生を受け入れられなかったこともあっただろうに、ポジティブに前を見て、いくつもの人生を歩む自分を肯定してる。それは時に不安げに「中川翔子って何屋さんに見える?」と問う中川翔子自身の生き方すら彼女が肯定してくれているようにも感じるから、翔子ちゃんがこの役に出会ってくれてよかったとエモさが天元突破してしまう。

動きがたどたどしくたって、彼女は彼女の武器をもう見つけてる、歌や彼女の好きなことが彼女の武器になって強みになって、何年も芸能界で輝きを放ってる。だから支配人として踊り、歌う時の笑顔は輝いていたし、私たちはそんな中川翔子だから好きなんだなあって改めて感じさせられた。

ずっと進化し続けて、持って生まれたものをちゃんと磨いて、たまに足りないものに気付いても、もうただ嘆くだけの彼女じゃない。ちゃんと努力してちゃんとステージに立つ、なんとかする。それはもう自分の足りないところだけを見て落ち込むあの頃の彼女から一回りも二回りも大きく成長して強くなってる、多くの人の期待を精いっぱい受け止めて、より多くの人に笑顔を届けようとする中川翔子そのもので、表情を追っていたら想いが溢れてしまいました。

 

現実はBitter

もちろんこのシーンだけじゃなく、この舞台全体で伝えたいメッセージがきっと、「人生はいつからだって遅くない」ということかなと思った。

 

「人生は変わらない」「はりぼてみたい」「本物の月には程遠い」と歌うペーパームーンの2人のシーンも、ひょんな出会いだったけどそのおかげでギャンブラーの彼は最後には人生を変えて見せたし(そして終盤の出しゃばり具合がウザくて最高だったw)

マジシャン見習いと、エンジェルという踊り子の2人が出会って歌う曲もそんなメッセージがすごくこめられていて好きなシーンだった。

マジシャン見習い君はいつも人前でのマジックは緊張してしまって上手くいかないちょっと不器用な人で、たまたまバーで出会ったエンジェルちゃんに見せてって言われて披露しようとしたマジックもトランプぶちまけて失敗してしまうんだけど、エンジェルちゃん例のごとく失敗したマジックを見て「すごーーーい!」って褒めてくれるの。

 

 

そのあとなぜかエンジェルちゃんの前では上手にマジックが披露できるようになる。

これも「すごい」って認めてくれる人の前では誰もがその人の本当の力を発揮できるってことなんだなと思ってじんわりしてしまって、仕事でもきっと育児とかでも、人間同士のコミュニケーションにおいてちゃんと相手の秀でたところを見てあげたり、本当の力を引き出すっていうのはきっと自分一人じゃできなくて、今まであった関係の中でもそれが難しい時があって、でもふとした出会いや違う人間の前では素敵な人になれることもあったりして、人は様々な人との関わりの中でダメなことも良いことも出来たり出来なかったりするんだなあ~ということを考えていました。だからもうダメだっていうときほど、色んな人と出会ってみたり話をしてみたりすると良いんだろうな。

 

そんな二人が「現実はBitter」「夢追いかけるにはもう遅い」と歌う。

諦めなければ必ず夢が叶う、なんて漫画みたいな話ばかりじゃない。現実は上手くいかないことも多いし、努力は必ず報われるわけじゃないことも大人になれば知っていく。きっとふぉ~ゆ~の4人も色々あったんだろうなと思うからこそ、もっと彼らを知りたくなる。

そこまで詳しくはないけれど、デビューはしてないけどグループ人気はずっとあってメンバー全員が30代、Wikipediaによると「芸歴20年の遅咲きジャニーズ」とも書かれてた。

 

ふぉ~ゆ~の舞台

きっとそんな4人だからできる舞台、華やかでキラキラ輝いているショービジネスの舞台裏、泥臭くて、トラブルだらけで、きっとみんなどこかでちゃんとうまくいかない。でも諦めないことの眩しさや尊さが、いっぱい詰まっていて、まだもう少し自分の人生に食らいついてみたくなる、何かのきっかけでマイナスに変わってしまったと思うことも、見方を変えればプラスの経験かもしれないし、やっぱりマイナスだとしてもその中でだって幸福な出会いや、素敵なことが起こるかもしれない。

きっとこの舞台は回を重ねるほど、噛み締めるほど味がするような、華やかだけじゃない、でも華やかなこともちゃんと素晴らしいと肯定してくれるような舞台だなと思ってとても大好きになりました。

 

私はあと1回乗船できるのでまた新たな発見があることを楽しみにしています!

再びの緊急事態宣言もありますが、何事もなく千穐楽の名古屋まで走り切れることを心から祈っています。

一人でも多くの人がこの舞台が全力で伝えてくれる「人生って素晴らしい(意訳)」を感じてくれますように!

 

託された幸せと 約束を超えて行く

 

私は最近、自分がうるさいなと感じている

 

ことあるごとに叫びすぎである

 

 

でも、それくらい、感情が爆発してしまってどうしようもなくなるくらいの物語やキャラクターや出来事に出会っている

 

現世でよかった。SNSがあってよかった。気軽に文字にぶつけられてよかった。貴重な紙とインクを消費せず、想いを伝えるのに直接会って喉を潰さず、私のこの気持ちを吐き出せる環境があってよかった。

 

おっと話かわってんな、すみません

 

劇場版鬼滅の刃をみてきました。

今日はその話です。

 

 

本当は呪術廻戦の五条悟に人生狂わされかけてる話とか、金曜日のハイキューアニメは毎話最高だとか、まほやくアプリが1周年で記念イラストがやばそうなこととか、気付いたら沼にいたあんスタが5周年でもうそれはそれは全員顔が良いとかストーリーがやばいとか、25周年むかえたV6の11/1オンラインライブが素晴らしかったとか、キバナさんかっこよすぎるよねそうだ買ったソフトやらなきゃな…とか、相変わらずアニナナがやばくて毎週日曜日はお墓準備してるし来週山場だね、そうそうこないだ初めてやった本人不在の誕生日会(百誕)がすっごい楽しかったとか、pdrで腐女子の階段のぼったとかこないだ行った箱根がとんでもなく楽しくてまたすぐ行きたい話とか、聖地巡礼と言えばこの前みた魔女見習いを探して(おジャ魔女20周年映画)がそれはそれは刺さりまくって絶対なにかを好きって気持ちを大事にしてる我々世代は全員みたほうが良いとかそういう話したい話は山盛りあるんだけど(文字にすると多すぎてちょっと引いてる)

 

鬼滅の刃の映画がやばかった話をします。

 

映画を見てない人は回れ右です。ネタバレします。

 

 

 

 

※アニメと映画を一回見ただけの人の感想なので、キャラ解釈とかちっげーよみたいなこともあるかもしれませんが私のブログですので放っておいて頂けますよう、何卒。

 

 

 

 

 

 

 

 

煉獄さん、煉獄さん、煉獄さあああああああああああああああああああああああああんんんんんんんんんんn;;;;;;;;;;;;

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

もうただ名前を叫ぶことしかできない

あなたが人間として、守って戦って正義でいてくれてよかった

 

炭治郎の前に、圧倒的な光として、圧倒的な強さとして、圧倒的な真っすぐさで彼の、彼らの盾となってくれてよかった

 

最後の戦闘シーンがすごすぎて、

人間は老いて死んでしまうからこそ美しいと言った煉獄さんの死生観が、本当に人間を愛しているんだなと思ったし、死への恐怖や惑い、揺れみたいなものが一切ない(あるかもしれないけど見せない)煉獄さんの強さが美しくて心を奪われすぎた

そして最後に見た母親

彼もまた、長男で、弟が大切で、父への憧れや尊敬が捨てきれなくて、一番母恋しい頃に母を亡くし、「子供らしくいること」を強制的に奪われてしまった人で、そこで下を向いてグレるんじゃなくて、まっすぐ顔を上げて家長として家族を愛し守るべく強くあろうとし続ける人だった。

炭治郎と同じなんだよね。

彼、まだ20歳なんでしょ?(突然の近所のおばちゃん)

そんなさあ、令和の20歳なんて子供じゃん…誰がみぞおち貫通してもなお力を込めて鬼の首を取ろうとできるよ…私にはできない。

煉獄さん、煉獄さん…

 

話かわって

その前段の夢の鬼との戦いでの炭治郎もすごかった。伊之助もすごかった。いや炭治郎すごすぎなかった?(記憶をひっぱりだし中)

冒頭のシーンも効いていると思う

どうしてまだ子供の彼らが、炭治郎たちだけがつらい想いをして、鍛えても鍛えても死と隣合わせで危険なことには変わりなく、彼もまた、まだまだ母親恋しい甘えたい年頃だろうに、家族も無残に奪われて、どうしてそんな辛い目にあわなければいけないの、って見てる私たちのほうが思ってしまうのに

彼はそんなこと1ミリも考えないしそういう境遇を言い訳にしない。ただひたむきに前だけ見て真っ青で透明な心で恐怖に立ち向かっていく。夢の中で何度も何度も自分の首を切る、他人を救うためだけに。居合わせた乗客や、自分を傷つけた人間ですら救おうとして。夢とわかっていても、何度も何度も自分の首に刃物を当てるなんて、、私にはできない(自分に置き換えるのやめろ)

 

きっと現実はつらい。

理不尽なことたくさんある。

生きているだけで死と隣合わせで、いつどんなことが起こるかわからない。

でも、そういうことも炭治郎は飲み込んで糧にして悔しくて悲しくて涙を流しながらも前を向く。

物語だから、そういう性格のキャラクターを作ることはできるって思うけど、それでもそんな炭治郎の姿に勇気をもらったり、考え方を改めたりさせられる。私たちが受け取る愛は確かにあって、彼らは現実だと思う。

 

煉獄さんだって、あんなはちゃめちゃに強い鬼と目にも止まらぬ速さで互角に戦えるのも、別にそういうキャラなのでって描写じゃない

お父さんと、弟と、鍛錬に鍛錬を重ね、毎日サボらず自分に厳しく過ごしてきた積み上げた結果なんだろうな。炭治郎が乗り越えたと思ったらまた壁がやってくる、遠いって絶望しかけてた気持ちわかるなっておもった、でも人生はそういうことの繰り返しで、そこで腐らず積み上げ続けられる人だけが見られる景色や思考があるんだと思う。

なんかもう鬼に関しては突然現れて「鬼になれ!杏寿郎!」とか唐突なお誘い&突然の下の名前呼びで馴れ馴れしさMAXなもんだから「は?なにアンタ煉獄さんのなんなわけ?前世の友人?どういう関係?ねえいま疲れてるんだから後にしてくんない?」みたいな夢BBAでてきちゃったよね

 

あ~煉獄さんみたいに即座に的確な指示くれる上司と働きてえええええええなあああああ(いやここはそういう人がいないなら、炭治郎みたいに自分が煉獄さんのような上司になるべく鍛錬を積まねばならんのだろうね。道は長いね。)

 

いやほんと、ヒットするとか人気が出るって絶対理由があるって思ってるタイプなので、これだけ流行ってるんだから絶対素晴らしいと思っていったけど

そんな期待すらも軽く超えて、竈門炭治郎の純真な強さ、煉獄杏寿郎の燃え上がる正義の強さを見せつけられた、めちゃめちゃ素晴らしく熱く迫力のある映画でした。

 

しかし禰豆子ってあんな萌えみたいなポジションだったっけ。かわいかったけども。頭なでて~~~みたいな感じだった?びっくりした。

 

 

 

エンドロールで煉獄さんでてくるだけで涙流れるほどに

あのご尊顔が心に刻みつけられた。

 

煉獄さんは勝った。

逃げるな、積み上げた強さは誰にも壊せない。

 

劇場版ヴァイオレットエヴァーガーデン

昨日ヴァイオレットエヴァーガーデンの映画をみてきました。
開始直後、京都アニメーションのロゴが出てきたところで涙が出た。
そして、アニメと同じくあまりにも綺麗な映像、背景、感情描写、シナリオに、心が震える映画でした。
観終わって、手紙が書きたくなった。

 

個人的に感じた全編通しての印象、感情の共有を切り口に感想を書いていきたいと思う。

 

 

 

 

 


ここからは映画観た人だけ読んでね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個人的にはやっぱりヴァイオレット目線でずっと少佐を思っていたので、会わないと決めこんだくだりとか、あまりのグダグダ具合にちょっと萎えたし、恋人的な終わり方ってちょっと、、、年齢差的にも今までの接し方としても受け入れがたいかんじでモヤっとした部分はあったんだけど

一晩たってようやく噛み砕けてきたというか、そういうことも含めて人間の愛おしさみたいなものとか、冒頭に書いた人と人が感情や時間を共有できることの尊さみたいなものに胸がいっぱいになってしまったので書き記したい。

 

はじまり

まず京アニのロゴで泣いたのもそうだけど、冒頭あの家からはじまるの、ずるいです。

何年も後だけど、あの家の通りで、玄関で、テラスで「あの家」だってわかる。

えっまさか?と思わせてからの確信。

50年、しっかり手紙が届いた後の話だった。(50年分も手紙書いているなんて知らなかったからびっくりした)

アンが手紙を受け取り続けて愛を感じ続けていたことはアニメでも描かれていたけど、その子供や孫まで出てきてくれるなんて、そして「手紙」だからこそあの時の母の愛が毎年アンの人生を照らしたように、自分の末代まで伝わっていく。

そんな素晴らしい導入だった。

 

ユリスの話

わたしおねえちゃんだからね、ユリスのおにいちゃんの気持ちわかるの。

親に心配されても意地をはってしまうこと、本当は甘えたいのに過保護に腹が立ってつっぱねてしまうこと。
弟が可愛いのに憎いこと、怒鳴ってしまうこと。

ヴァイオレットに、「弟が生まれて両親が取られるようで寂しかった?」って聞かれて「なんでわかるの?」って言った気持ちも、「弟が生まれた時どんな気持ちだった?」と聞かれて「嬉しかったなあ」って微笑んじゃう気持ちも全部、

本当の気持ちと言葉や態度は裏腹で、天邪鬼になってしまうこと、全部わかるんだよ。

だからもう、彼の話は全体的に涙腺大崩壊で、ずっと涙を垂れ流してた。

そもそも彼がまだ小さいながらに、自分が病でこの世から姿を消してしまった後にも大好きな家族が明るくいられるようにって手紙を依頼した健気な気持ちももうダメだったし、もう来ないでって言ってしまった友達になんとかごめんねって伝えられたことも、リュカがそれを許せたこともずっと友達だって言えたことももう全部、なんでこんな悲しいことが起こらなきゃいけないんだっていう理不尽なことこの世にたくさんあるけど、それでも、そんな中でも彼が後悔を解消できたこと、それが手紙ではなく電話だったからあの瞬間に大切な友人と気持ちを通じあわせることができたということ、本当嗚咽案件でした。

その後の手紙も察することなかれ、もちろん号泣。

お兄ちゃんにしてくれたのは間違いなく弟の存在で、彼に自分の分まで暖かい、優しい気持ちを抱いて生きてねっていうの最上級の愛だなあって思って、まだ小さい弟はよくわかっていなくて笑っていたけど、きっとあの手紙を何年後も大切に読み続けてくれるんだろうな、だからこそあの言葉たちは電話や直接その時に届けるではなくて手紙でしたためておく必要があったんだよね。そんなところでも手紙と電話の役割の違いがよくでていたと思う。


そして少佐の話、の前に大佐の話

アニメではとても憎い存在として描かれていた少佐の兄ディートフリート
今回はしおらしく?穏やかに描かれていたなと思う。

彼もまた、弟を亡くして開いた穴と向き合ってきた人だったんだなということが明確に描かれていて
大切なギルベルトを亡くしたという点で少しだけヴァイオレットと心を通わせるんだけど、ユリスの天邪鬼が比喩表現だったんだろうなと思って今とても切なくなっているところ。

ここもまた兄と弟という関係で、特に親や家柄が厳格というのもあり、ディートフリートのもともとの天邪鬼な性格と、お兄ちゃんとして出来の良い優しい弟が愛おしくも憎いっていう感情や、弟の自由を自分が奪ったという後悔とか、そういう形容しがたい感情がずっと心の片隅にあって、もちろん忘れることなんて出来なくて、でも亡くしてしまったらそれをもう懺悔する相手もいないし共有できる家族とも疎遠で。
そこに同じ悲しみを共有できるヴァイオレットが現れて、天邪鬼だからさ、自分が出来ないことを投げかけてみたくなってしまったのかもしれない、「忘れろ」って言ってみたりしたけど、きっと出来ないよなあって気持ちにも後から気付いたりしたんだろう、そして船に招いて過去に触れて、今までヴァイオレットが知ってるギルベルトよりもっと昔のギルベルトの話もヴァイオレットと共有したくなって、同情とか哀れみの感情とは別のところで受け取ってくれるヴァイオレットだったからこそ、ディートフリートも自分の感情を受け入れられたんだろうなって。。。

ホッジンズに殴り掛かられたときも部下を制してされるがままになって自分がしてきたことの残酷さにも向き合おうとしていて。なんか全然憎めない、むしろ愛おしくなってしまってしょうがなかった。

ラストもちゃんと島にきて、弟に自由になれって声かけて、愛じゃん。もうそんなの全部。失って初めて気付いたんだろうなあって感動しすぎた。失ってなくて本当によかったね。


ホッジンズ

彼はもうこの映画通してずっとかっこよかったよ。
ずっとヴァイオレットのために行動していて、ヴァイオレットのこと一番に考えていて。愛に満ちてた。
雨の中出てこないギルベルトに馬鹿野郎と怒れる彼は本当にかっこよかった。

彼もまた、戦後の混乱の中、仲間をたくさん亡くして感情がついてこなかっただろう時期に、結果的に傍にいたのがヴァイオレットで彼女に救われていたんだなと思ったら、こりゃまた胸が押しつぶされてしまいそうになりまして。。
最初はギルベルトの代わりにならなきゃと思っていたんだと思うし、社長として仕事を与えることで、彼にしかできないやり方で一人の少女を救ったんだと思っていたと思う。けれど彼女が人間の感情を手にしていく様を間近で見ていたら、親心以上の喜びみたいな感情が芽生えないわけないよなあと思うのです。
感情のない顔を貼り付けていたヴァイオレットが、手紙を書くたびにどんどん人間の感情を理解して、そしてギルベルトのことになると一段光輝く宝石みたいに瞳がきらめいて、そんな彼女のためになんとかしたいとずっと心を傾けていたんだと思う。

私は最後の花火のシーンで、いつも通りヴァイオレットがいたであろうその隣に話しかけた彼をみて、彼女が社長の隣で過ごしてきた時間の長さを改めて思い知らされたんですよ。そしてその喪失を思って心が痛くなった。ヴァイオレットは心でずっと少佐を忘れなかったにせよ、一時の心の安寧を社長の隣で得ていたんだろうし、彼もまた、彼女に話しかけ人間として、従業員として、時に娘のように接することで、彼自身の寂しさを埋めていたんだろうな。

目の前で船から飛び降りるヴァイオレットをどんな気持ちで見ていたんだろうか。嬉しさと寂しさと心配と、色んな気持ちがごちゃ混ぜになったんだろうな。涙も出たかもしれない。それが彼にとってどんな涙だったかはわからないけど、たびたび隣に向かって話しかけてしまっては胸が痛んで泣いてしまうような感情としばらく付き合っていくんだろうなと思ったら、やっぱり私も少し寂しさに胸が痛むよ。

 

感情を共有するということ

冒頭のアンへの手紙が時を超えて曾孫に届くこと、それがきっかけになって母親に対して素直になれなかった彼女が、ヴァイオレットの軌跡を辿って母親に対して素直に手紙を書けたこと

ユリスの手紙がのちにきっと彼の家族を何度も救ってくれること
そして彼との電話で友人としての記憶を共有したリュカがこれからも彼の友人として前を向いて歩いていけること

ディートフリートやホッジンズがギルベルトの喪失という感情をヴァイオレットと共有したことで救われたこと

そして彼女は同じ時間を過ごしながら色々なものを与えられ、経験や感情を共有した少佐をずっと支えにして生きていること

JTのCMじゃないけど、人が人を想うこと、そしてその感情が具現化された手紙という手段、声を届ける電話、直接の対話、そうやって人が感情を言葉や、時に裏腹な態度で共有することで強くなれたり前を向けたり、明日を歩いていけるということがすごく描かれていた映画だったし、それを京アニがまた素晴らしいクオリティでつくってくれたということが涙腺を刺激してならない。

 

手紙は時を超える、でも電話だって直接だって言葉や表情で目の前にいる人と色んな感情を共有することができる、そうやって人は時を紡いできたし、1人1人の人生は短くも儚いけれど、その中で気持ちが通って言葉にできないほど嬉しい瞬間があったりする。それが最後のシーンだった。

そうやってすべてのシーンに意味があって、繋がっていた映画だったな、と。見終わった直後はそのラストに何とも言えぬ感情だ~と思っていたけど、丁寧に思い出せば全て意味があって、それは人生のようで暖かくて優しい映画でした。

 

誰かに手紙を書きたくなる。

誰かと感情を共有したくなる。

今までわたしの人生に起こった出来事を共にした人たちが愛おしくなったし、これから起こる楽しいことも、悲しくてつらいことも、大切な誰かと共有して支えあえっていけばきっと乗り越えて生きていける。

 

何度も観たい、私にとっておまもりのような、大切な映画になりました。

 

マリマリⅢ走りきりました

壮絶だった。

過酷な一週間でした。

 

どうもこんにちは。

アイナナのポイントライブイベント『Marie Mariage Ⅲ』通称マリマリが終了しました。

 

はじめてイベントで一桁、4位という順位を取ることが出来て感無量です。

 

次のイベントがはじまってますが、まだまだ余韻抜けきれないうちに、この壮絶で過酷、でも最高に楽しかった一週間のことを記しておきたいと思います。

※書きたいことがありすぎてかなり長いです。

 

決意

今回、9/6のイベント告知でカードチラ見せツイートを見た瞬間に走らねば…!と使命感に駆られました。アイナナではRe:valeの百が推しなんですけど、三月くんとは幼馴染でわたしの結婚相手だし(殺さないで)、最近わたしが激ハマりしてる弱ぺだの真波くんと声が似てるし(関係ない)、とにかく運動部の二人が好きすぎるわたしにとって、推しの”結婚”イベントだなんてここで全力出さないでいつ出す?!という感じでした。

その前に前回のマリマリⅡで1位を取った方のブログを読んでいたおかげ、というのもあります。完全に読み終えた瞬間は「過酷すぎるwww」って感じでできるわけあるかと思ってたんですが、かなり具体的に書いてあったので無意識に1位は無理でもそれに近付けることはできるのかも?というゴールイメージを描けたのかもしれません。(それまでは上位ランクのポイント数見ても「すげ~~~人間じゃないんだろうな~」くらいにしか思ってなかった)

 

はじまるまで(アイナナ編)

走ると決めたらやることは「準備」です。

前回の感じからチラ見せがあったら数日後にイベントがはじまることは確実。なんだかバタバタ忙しく過ぎたイベント開始までの数日間でした。

 

特訓アイテム

わたしはアイナナ歴は長いとはいえ、通常ライブはサボりまくっていてイベントの時だけアイテム回収するくらいの感じだったので特訓にかけるソウルが常に枯渇してました。9月頭の時点でこんな感じ。

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白ソウル一桁(絶望)

これをどうにかしないことにはそもそもカードが特訓できない。ということでイベント開始の数日前から通常&曜日レッスンのEasyを回しまくって、なんならライフ回復に石を割って、きなチャレで石を得るみたいなことをしてました。

今の期間は幸いにも通常ライブと曜日チャレンジで1日で2色のソウルが手に入るので、特攻カードの色がわからない間はとにかく各色1枚分の81個(9個×9回)以上を集めるようにしました。

ちなみにカードの色はガチャが始まるまでわからないと思っていたんですが、9/8 17時(チラ見せの2日後)にイベント期間発表で他の特攻カードの種類も発表されるのでそれらの色を調べて足りない色をつきとめました。ガチャ開始より先にソウルのあたりを付けられてよかったです。(前日だと取れない色があるのでそれがカードの色だと死亡だった)それでなんとか3枚を特攻MAXにする分の白ソウルは集めることができました。

あとはこの時点でMaster曲も発表されるので、それぞれの曲の秒数なんかを下調べしておくこともおすすめします。
わたしは前回のマリマリもほぼ走ってないというレベルだったので、推しのソロ曲がくることもあんまりわかってなかったんですが、それも考慮すると6曲中5曲が先にわかるので今となってはそれをしとけばよかったなー。まあでも曲は走りながらでも大丈夫かな、嫌というほど叩かないといけないので。笑

そんなこんなで始まる前までも色々計算したりして、戦はすでに始まっている…!という感じでした。

 

特攻カード

5枚揃えないと上位に行くのは厳しいかなとは思っていたけど、まあガチャの結果次第かなと考えていたわたし。有償の1発目で百が出てくれた運命感に「これは結婚しなきゃ…」とこじらせてしまい、揃えることに。

とはいっても5枚中3枚はスカウトしました。スカポたくさん貯めててよかったな。ほんとは大神万理に使いたかったけど絶妙なイベント告知とのかぶりによってスカポの消費を防ぐことができました。スカウトも同じカードは1日に1枚しか交換できないので、前日のガチャ始まったタイミングと、当日のイベントメンテに入る前という限られた時間で交換できるように気を付けました。

この時点で4枚で、あとの1枚がなかなか出ず、泣きのガチャチケで百が来てくれた時には推しの尊さを超えた感情に泣きました笑

なので5枚揃えるコストはそこまで高くなかったです。完全にスカポのおかげで。

スカポは貯めておくに限る。(教訓)

あとはガチャはじまったらすぐにTwitterでフレンド募集しましょう。イベント開始してしばらくはフレンド承認する時間もないので、始まる前にいかに集められるかが勝負です。わたしは割とそこをミスってしまい(既存のフレンドを切るのを躊躇した)時間ない;;と思いながらフレンドじゃない特攻の人をフレンドに選んだり(下までスクロールする)、フレンド枠空けに行ったりする時間をロスりました。

 

iTunesカード/ステラストーン

石については1位の方のブログでカード以外で1300個割ったと書いてあって当初はそんなに割るつもりなかったのですが、Re:valeの5周年ガチャもあるしとりあえず課金しておくかと思って始まる前、特攻カードを揃えた後に1,007個にしておきました。

 

結論から言うとイベント中にライフ回復で割った石の数は1,407個でした。

(ちなみにランクは250→335で経験値3倍の恩恵は受けてません。)

多分この個数になったのは完全に選択していた曲のせいなのですがそれは後述することにします。

iTunesカードについては今まで課金は普通にゲーム内からクレカ決済で買っていたのを、楽天で10%オフで1万円分を2回買ったり、過去にやってたポイントサイトのポイントで3000円分を2回引き換えたりしてはじめて定価より安く石を仕入れる方法を学びました。おそらくこの辺は他にも詳しく書いている方がいらっしゃると思うので調べてみてください。

 

 

はじまるまで(生活編)

イベント期間は1週間。腐っても人間なので、その期間も生きていくために生活しなければなりませんしお金を稼がなければいけません。

 

たべもの

1位の方のブログに「完全食」とあったのが気になっていてネットで調べたところ完全食パンが売っていて、パンなら片手で食べられるし、ゲームではきなこパン食べてリアルでは完全食パン食べてるってなんかおもしろいから買ってみよというノリで完全食のパンを買いました。

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(含まれている成分すごい)

ちなみにプレーンとチョコのセットを買いましたが、チョコは普通においしかったけどプレーンはコンビニで売ってるブランパンのもうちょっとモソモソって感じでゲームの合間にそのままかじるにはチョコ味が最適だったかと思います。

プロテインはイベント前にはまってたくさん買ってたのでたんぱく質はそれで、ビタミン類も誕生日にたくさんグミサプリを頂いてたので栄養面はまあ大丈夫かな~と緩い心持ちでした。

あとはとにかくゆっくり食事をしている暇はなさそうだったので、片手で食べられるもの、調理の必要のないものを買いました。冷凍食品とか。あとポテチとかお菓子も。

お米は前日にまとめて炊いて冷凍したけど結局食べなかったな。人間は眠すぎると食欲もなくなるようです。(死へのカウントダウン感すごい)

 

仕事

できれば期間中ずっと休みたい!!!本音はそれでしたがさすがに1週間後の予定とかバンバン入ってたので無理でした。

とはいえわたしはおそらく普通の社会人より予定の調整がかなりしやすいお仕事なのと、このコロナ禍で完全在宅で仕事をしてたので時間の融通もなんとかなるタイプ。

ただ、最悪だったのがイベント2日目の金曜日に数か月ぶりに出社しなければならないタイミングとかぶっていて、、、なんとか調整できないか試みたけど無理だったので1日だけ会社に行きました。会社でもあいてる時間はノーツ叩いてたけど人目が気になるし、触れない時間も結構あったのでやっぱりかなり順位が落ちました。でもこれ今考えるとイベントの序盤でまだよかったのかも。後半は体力も気力もなかったので家の外に出ることなんてできなかったんじゃないかな。。。

あとはできるだけイベント後に予定をリスケしてもらって、空いている時間は全部ノーツを叩けるようにしました。その間仕事できないけどそのしわ寄せもほぼ自分だけの影響なので気が楽でした。(帰さないぜ)(LINEスタンプ)

 

それ以外

あとはイベント中、普段使いのiPhoneでアイナナをやっていたんですが、一週間アイナナ以外のアプリを開くことはありませんでした。

友人とのLINEのやりとりや通話はすべてPCから、それに助けられたことが山のようにあったので、LINEやTwitterなどのPC連携をしていない方は先にやっておくことをおすすめします。ツイ廃なのでTwitterもみれなかったら死んでただろうな。

わたしは不思議なことにスマホとPCで文字を打つ時にちょっとだけ人格が違う自覚があったので、一週間ぶりにスマホでLINEやTwitterをしたときに、「スマホのわたしただいま~~~~ウワアア」みたいな気持ちになりました。

 

開始

メンテの時間にこんなに緊張したことなかったです。

イベントは初速が大事と聞いていたので17時になった瞬間から翌日の朝8時まで15時間休まずぶっ続けで叩き続けました。

とにかく最初は1回ずつ全曲叩いてポイントを確認、一番ポイントが高かったアフェクションを叩くことに。100%ハピネスも高かったしアフェクションより10秒くらい短かったから良いのかと思ったけどノーツが苦手だったのでアフェクションを一心不乱に叩きました。

TOPに戻ることなく回復も石、ランキングも確認しないで走り続けましたが、それでも4~5位で、1~3位の方とポイント差が出来ていて混乱しました。

その時のずっとこの曲叩いてていいのかな?やっぱり100%ハピネスのほうが良い?それとも他にももっと効率の良い曲あるのかな?みたいな不安感と闘うのが大変でした。ノイズは消せ。

朝9時に寝ずに会社行って18時に退勤して、また翌日まで十数時間叩き続けてたんですけどなんかもうだんだん「わたしなにやってんだろ」みたいな虚無との闘いがすごかったです。特にライフ回復ですごい勢いで石割ってると、お金と時間使ってスマホの画面叩いて何がおもろいんや????これで得るものが何かあるのか????ただ失うだけでは?????みたいな感じになります。

虚無が「やっほー!虚無だよ!」みたいな感じで顔を覗かせるんですよね。

イベント頑張るのはじめての人はそうなってしまいがちなのかも。石をライフに使うって結構覚悟が必要でした。それに慣れるまで、序盤のほうが虚無が酷かったです。

後半はなんかもう生活に組み込まれてしまって、生きていること=ノーツを叩くことみたいな(?)人間は慣性の生き物なので良くも悪くも慣れってすごいものです。

 

曲効率の話

そんなこんなで自分の中で葛藤しながらもなんとかノイズは消してアフェクションを叩き続けてたんですが、やっぱり上位とのポイント差は広がるし、下から追い抜かれたりもして、休みなく叩いてるのに何故???!?となり、いやこれノイズ気にしたほうがよくない?!と思って開始1日半後くらいに1秒あたりのポイント効率を調べてみることに(遅い)本当にわたしが数字に疎いので、全部友人にやってもらったんですがそこで初めてエスペランサのPt/秒が高いことに気付き曲選択を変更しました。

でもエスペランサにした後も下から抜かれて数万点ポイント差つけられてたりしたので、上位の皆さんが何の曲を叩いていたのかとても気になります。

エスペランサは曲の秒数が短いので、単純に割る石が多くなるのと曲と曲の間のリザルト画面やフレンド選択が相対的に多くなるのでそこでの連打をサボったりしてしまった結果Pt/秒が下がってしまったのか?という仮説。

もっと自分の曲による時速を正確に測っておけばよかったなと思いました。

あとはiPhone7を使っていたのですがロード時間にマシンスペックも関係するのか?と思って調べたところ最新のXperiaAndroid)とはロード時間に差異なし、iPhone上位機種(iPhoneX)と比べるとコンマ数秒遅かったです。かなりの発熱もあったので最新機種にしておくべきでした。

あとはライブアシストを切るのはもちろんなんですけど、ライブ設定のミュージックスピードもLOWとHIではかなり曲のはじまるタイミングが違いました。(はじめて知った)ノーツが出るタイミングは同じだけど、手元に届くまでのスピードが違うのでノーツから曲が始まる曲はスピードに差がでるんだと思います。

HIのMAXにするとノーツが叩けなさ過ぎてポイントボロボロだったので基本的には真ん中の1つHI寄りで叩いてました。HIで叩けるようになっておくと少し時間短縮できるので練習すると良いかもしれないです。

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演出(中スペック向け)に関しては設定変えても秒数に変化はありませんでした。

 

睡眠の話

あとは気になる睡眠のお話。わたし結局何時間寝たんだろう。あんまり記憶が定かではないんですけど、とにかくあんまり寝ていません。序盤もあんまり寝てなくて、中盤でまとめて3~4時間寝たことはあったけど、後半はまとまって4時間とかの睡眠も取ってない気がします。(1時間半×2回とか)

わたし個人はかなりのロングスリーパーで、寝ないと活動できない人種だと思い込んでいたので、まさかこんな走り方ができると思ってなかったんです。朝起きれない話とか人にすると「朝はみんな眠いよ」「起きれないのは気合いが足りないからだよ」とか言われることもあって、「いやいや気合いとかじゃなくてそういう体質なんスよ…」と思ってたんだけど、今回こんな走りが出来てしまったので、今までってやっぱ気合いが足りなかったんかな…と反省しています。笑

目覚ましかけずに落ちた時もカッ!!!!!!と1時間半で目覚めたことに自分で引いたりしました。

でも在宅で仕事のミーティングとかに出席しないといけない以上、その時間に落ちてしまうことが恐怖すぎてアラームをあらゆる時間に設定していました。後半は家事手伝いとして友人が家に来てくれたので、その恐怖からは逃れられて本当に精神的に安定しました。日曜日の夜に月曜から仕事と両立しなきゃいけないことが不安すぎてメンタルが崩壊したのも良い思い出です(良くない)その時のプレーヤーネームは「メンタルとフィジカルの崩壊」でした

Monsterは優秀で本当に目を覚ましてくれました。Monster飲むとなんか体は眠くてめちゃダルいんだけど目だけがギンっと覚醒しているという感じ。ノーツは目で叩いてたのでとても助かりました。

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真ん中が奇しくもモモと三月のカラーなんですけどその2本がめちゃめちゃおいしかったです、ありがとうMonster。

最終日の明け方に眠すぎた時は頬にハッカ油塗ってみたりもしました。目の真下は避けたのにメガネのせいでハッカ油を含んだ蒸気がこもりそれが目に入ってじんわり涙が出てきてしまって、ティッシュで涙を拭ったら、そのティッシュがさっき指についたハッカ油を拭ったティッシュだったのでダイレクトに目に直撃して更にボロボロ涙をこぼしながらノーツを叩いたりもしました。過酷すぎて自分で笑っちゃったよ。でもおかげで目が覚めました。笑

 

端末の話

先に書いたようにわたしはiPhone7を使っていましたが、発熱がすごくて保冷剤なくしてはこんなに走り続けられなかったので、スマホが発熱しやすい方は冷凍庫に保冷剤準備しておいたほうが良いです。でも質量がその分大きくなるので端末変えるのが一番なのかな。わたしは親指派でスマホ持ってやるのが好きなので(人差し指でも叩けないことはない)質量がダイレクトに腕に来るんですが色んな方が言っていたほど手が痛くならなかった気がしてるので自分に合った方法を探すのが一番良いかな。

ちなみに端末はもう一台あったので、曲の合間にリザルトを連打で飛ばしながら片方でランキング画面に行き、曲が始まる数秒間の間にランキングを確認みたいなルーティンでした。

鶏肉を解凍したのは良い思い出です(?)

 

 

寝不足で起きること

・大腸のエレクトリカルパレード

曲選択画面で「太陽のEsperanza」がどんどん崩壊してきてしまって最終的に「大腸のElectrical (Parade)」に空目。見えてこない????

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スクショがなかったのでこれは通常ライブの画像。

実際に期間中大腸はエレクトリカルパレードしてたので(後述)あながち間違ってはいない(間違ってます)

 

・電球は揺れる

どこかのタイミングで上位の方が、電球が動いてるみたいなこと書いてましたがはげしく同意です

 

・ノーツ痩せた

後半は目の錯覚で左から二番目のノーツが細長くなっちゃって、痩せたね~とか思ってました(痩せてない)

 

・画面が狭くなった

視界が狭まる。ずっと同じスマホの画面みてるとスマホやノーツが大きくなったり小さくなったりします。ノーツも地獄のミサワみたいに画面の中央にぎゅっと寄ったりしてました(?)

 

・肌がかゆくなる

なんか途中からずっと肌がかゆくて、これも睡眠不足とかのせいらしいです、へ~すごーい(?)

 

・便秘

睡眠不足による便秘ってあるみたいです。胃腸が張ってつらかったので家にあったコーラックを飲んでみることに。。。これが地獄のはじまりでした。

 

コーラック事件

多分日曜の夜、コーラックに手を伸ばしたわたし。普段から便秘気味ではあるものの便秘薬ってほぼ飲んだことなく家にあるのも過去1回しか使ってない状態のものでした。(過去使った時の記憶なし)なんかお腹痛くなるやつだけどずっと家にいてすぐトイレ行けるし大丈夫でしょ、と思って飲んだのが地獄の始まり。

飲んでから数時間後、シャワーでも浴びるかと思ってシャワー浴びた後、だんだんお腹が痛くなり、トイレに駆け込んでドサっと出たのは良かったんだけどその後も収まることのない腹痛。腸を刺激するタイプの薬なので出たからといって痛みは治まらないし、更にそのせいで血の気が引いてこみ上げる吐き気、脂汗?冷や汗?も止まらなくなり視界も狭まる。一瞬死ぬ???って思ったし救急車呼ぶべきか迷ったレベルだったけどでもお腹は痛いし吐く時って手で受け止める?でも嘔吐恐怖症気味でもあるので吐きたくない…片づけるの大変だしその間ノーツ叩けないじゃん…みたいな葛藤を繰り返し、いやでもなんかこのままじゃ本当にやばいと思い、なんとかお尻に気合をいれてトイレから出、髪も乾かしてなかったけどベッドに雪崩れこみ、その後3時間ほど気を失いました。後から友人に話したら迷走神経反射というものだったらしいです。後遺症などはなかったのでその後コーラックの痛み第二波に襲われましたがなんとか耐え、回復に向かったのでした。

睡眠不足の時にコーラック飲むのは絶対にやめましょう。(教訓そのに)

 

アイナナイベントがロードレースだった話

ポイントランニングイベントって本当に孤独だし、つらいし、しんどいし、でもそんな中でもただ自分を信じて前に進んで自分のポイントを積んでいかないといけないんですが、それがもうめちゃめちゃここ最近ハマった弱虫ペダルの自転車ロードレースのただペダルを踏んで前に進むしかないという状況と酷似していたのが自分としてはめちゃめちゃ面白くて(?)ずっとアニペダを見ながら走ってたんですけどキャラクターたちの言葉に励まされまくりました。

順位が1つ上の人に追い付いたときとか一人で「追い付いたよ!真波くん!一緒に走ろう!」とか言ってたし、仕事で順位下がったときには「登りで100人抜け!」状態だったし、もうダメだって落ち込んだ時には「俺は弱い、けどそれを知ってる!」と思ってただノーツを叩きました。

ほんとはもっとピックアップしたい言葉たちがたくさんあったんですけどそれはまた別記事にエントリーすることにします。1年目インハイ3日目くらいから見始めて、杉元くんのウェルカムレースにもめっちゃ励まされた。鏑木にならないように気を付けた。

ゴール前スプリント

引き続き弱ペダネタで申し訳ないんですが、ロードレースではゴール前スプリントといって、ゴール直前に選手たちが最後の力を振り絞って全速力で走るというのがあるんですが、今回のイベントではちょうど最終日2日前くらいから4~6位がかなり競っていて個人的なスプリントは終了日の明け方あたり、そこでの動きが命運を分けたなという感じだったので記しておきたい。

4〜6位まじで夜中も昼間もポイントが止まらず、休んだら抜かれるという状態で水曜日の明け方にわたしが抜いても昼間の眠気に勝てずボロボロの走りをしてまた抜かれてみたいなことを繰り返していて、そして木曜日の明け方もまたみんな朝まで叩き続けていた中、

はっ!!!と気付いたら右手にノーツが流れるスマホを握ってて、その瞬間「落ちてた!!!」と理解してまた叩き始めたんだけど、その前まで動いてた4~6位の人たちのポイントがその直後から止まったんですよ。多分その時間に全員寝落ちた?!と思って必死でハッカ油(前述)で目を覚まして叩き続けた結果4位に再浮上できてそのままゴールしたというドラマティック展開は一生語り継いでいきたいと思う。

まじであの一瞬で意識を取り戻したわたし、手嶋純太だったなと思いました。(ペダル)

でも他の人が落ちてポイント動かなくなった時に、このまま起きないでほしい、でも倒れてたりしないか心配だから起きてほしい、でも起きないでほしい、みたいな複雑な乙女心になったことは自分でも驚きました。ちゃんとそのあと数十分後にまたポイントが動きはじめて安心した。

 

長かった一週間の終わり

もっと終了間際にバチバチになるかと思いきや、終了間際は結局1時間に伸ばせる最大Ptがわかっていたので、終了時間まで叩き続けても抜けないなって思ったりしてわたしも3位になりたかったけど15時くらいにはパンもなくなり、石を割っても抜けないので穏やかな気持ちでイベントを終えました。

その時は眠くて眠くてというより完全に覚醒していて、今まで戦っていた上位ランカーの人たちへの敬意や共に走ってくれてありがとうという気持ちでいっぱいでした。笑

 

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これは友人がスクショをまとめて作ってくれたグラフです。愛。

2日目の出社で順位はがくっと落ちてますが基本4~6位をさまよっていたみたいです。本当に1~3位の方のポイント数が半端なくて全然抜けなかった。すごすぎた。上位の人全然寝ないし、筋トレの話が頭によぎって、1位の人はボディビルダーなのでは???と思って叩いてた。(終わってみたらめっちゃ可愛い人だったのでひっくりかえった)

今回こうやって必死でやってみて体感したことがたくさんあって、走っている最中はもう二度とやりたくないとか、ノーツをもう見たくない叩きたくないって、心が折れまくってしまっていたけど終わってみるとなんだかすごく楽しい非日常でした。100時間以上ノーツ叩いてたけど結局ノーツ叩くの好きなんだなと思ったし結構ずっと音だしてシャンシャンしてました。何千回と聴いたエスペランサも全然まだ聴ける。

仕事の都合がつけられて、お金に余裕ができたらまた走りたいなとまで思ってしまっているので人間は根本的にドエムなのかもしれない(?)

 

特に終わった後に何人か近いところを走っていた方々とTwitterでやりとりができたのが嬉しすぎた。多分同じ経験をしているからこそわかりあえること盛り上がれることたくさんあると思うのでオフ会とかしたいです…!

 

そしてフレンドになって特攻を貸してくださった方々、ずっとランキングをみて応援しててくれたフォロワーのみんな、通話やLINEで励ましてくれた仲良しのともだち、ちゃんとした目薬やらウィダーインゼリーやらを買って届けてくれたともす(@buccalcone_tms)、家にきてくれたわらびもち(@waramo7324)、イラストかいたりセンターわざわざ特攻にして助けてくれたしーな(@si_na627)もう全員に支えられてのイベントでした。本当にありがとう!

わらびもちが作ったiPhoneで解凍したチキンが入ったサイン入りオムライス(情報過多)かわいくておいしくて癒されたよ~~~

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改めて期間中、百が好きだな~と思いました。ユキとラブラブすぎるの地雷だったり最近ちょっと熱量が下がってたところもあったけど永遠に推す。百の、葛藤があっても乗り越えて人にハッピーを届けるところ、おしゃれでかっこいいところ、色んな人に愛が深いところが大好きです。

常日頃から百の二番目の女になりたいと思ってたんですけど、百アイコンでは2位になれたので、それもよかった(?)

4位なんて取れると思ってなかったし、本当にしんどかったけど、笑顔で終えることができたし、ナナコレもらうときの二人の笑顔が最高すぎて疲れがふっとびました!!

 

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この画像で順位のツイートしたかったのに普通にスクショであげてた

 

それではこのあたりで終わりにしたいと思います。

長々と読んでいただいて本当にありがとうございました!

これから走る人は本当にがんばって!フォロワーで走る人いたら助けに行くから教えてね。

 

アイドリッシュセブン、おもしれーゲーム

 

それだけは覚えていて

メイビー、ハッピーエンディングを観劇しました。

一度目は初日(中川・坂元)

そして二度目(中川・斎藤)、今日が三度目(中川・坂元)

私のメイビー、ハッピーエンディングはこれにておしまい。

花澤香菜ちゃんのほうも見たかったな。

 

▼公式サイト

ミュージカル『メイビー、ハッピーエンディング』

 

 

 

 

※以下ネタバレを含みます※

 

 

 

 

 

たくさんの感情をもらった。あたたくて、可愛くて、切ない。

生きること、死ぬこと、終わりがくること、愛すること、愛されること、幸せだということ、相手の幸せを願うこと。

人生の大切な感情がすごく詰まっている舞台でした。

 

 

話は変わるんだけど、中川翔子さんの代表作といえばディズニーのラプンツェル

彼女の強くて「生きていること」にキラキラ夢をみて、でも現実は少し怖くて、前に踏み出すたった一歩にとても勇気がいるけれど、それでも前をみて夢を叶えていく姿を中川翔子さんに重ねて涙したファンは多いと思うのですが

今回の舞台で中川翔子さん演じたクレアが、ラプンツェルだなあって思った話を少しさせてください。

 

まず、声色。

ラプンツェルみたいに高くて、少し強気。三度目の今日は初日より彼女の最初のツンツン具合が加速している感じで、そんな彼女のぷっと唇を尖らせるお顔がとてもかわいかったです、おっと声色の話してねえ。(油断するとすぐ顔がかわいい話しちゃう)

彼女の初登場シーン、「すみませーん!」はもうめっちゃラプンツェルです。充電器の貸し借りの時にオリバーに仕返しするために嘘つく声色の「ごめんなさい…とっても大切につかってたんだけど…」もラプだったし、オリバーがジェームズから形見をもらって家からとぼとぼ出てきたシーンで「私が間違ってたの、私が間違ってたのよ…!」とオリバーを慰めるシーンもとってもラプい声で可愛かった。(シーンの切なさ、重要さなどはすべて無視して説明しています)

いや、彼女的にはラプンツェルに聞こえたって言われるとすこし不本意かもしれないんだけど、クレアとラプンツェルはやっぱり私は重なるところがあると思っていて。そういう「役」を女優中川翔子が演じることが感慨深かったのです。

 

そして蛍のシーン。

済州島にホタルをさがしにいって、二人がホタルを見つけて飛び跳ねたり喜んだり。まさにラプンツェルのランタンの光のシーンのようで、ロマンティックで二人の距離がぐっと縮まった印象的シーンでした。ロボットの彼女が発光する自然の生命に惹かれて見に行きたいと思う背景には色々と考察しがいがありそうな。。

 

設定も。

オリバーとクレアは旧型ロボットの住むマンションにそれぞれひとりぐらし。(主にそのマンションは持ち主に捨てられたロボットを置いておくための施設のようなもの)そこに12年7か月と21日も住んでいたというクレア。きっとオリバーも同じくらい長い時間住んでたんだろう。クレアは友人とあちこちでかけていたみたいだけど、オリバーは自分の部屋が好きで、繰り返す同じ日常の中に楽しみを見出して静かに豊かに暮らしていた。そこから二人が出会うことによって、”閉ざされたマンション(塔)”を飛び出して、ドキドキと不安を抱えながら未知の世界に冒険しにいく。自分の部屋から15km以上離れることを法律で禁止されたロボットたちが、「もし逮捕されたら?」「もしうまくいかなかったら?」と今ある日常に帰ってこられないかもという不安を抱えながらも、1歩踏み出すその胸のざわめきやときめきがしっかり描かれているところが、私が一番この舞台がラプンツェルと伝えたいことが近いんじゃないかなって思った所以でした。

 

 

ラプンツェルに重ねる感想はここまでにして、ここからは好きなシーンだったり考えたことを書いてみます。

 

中川翔子可愛すぎ問題

まあ中川翔子が可愛いことなんて100年前から皆知ってたと思うんですけど。でも多分舞台観た人ならわかると思うんだけど中川クレアびっくりするくらいかわいかったの。これはクレアが可愛いのか翔子ちゃんが可愛かったのか検証の余地はあったと思うんだけど(ない)花澤香菜ちゃんも可愛いから多分両方みたとしても検証はできなかったでしょうね。
何が可愛かったかは、手元のメモからそのまま雑に引用させていただきます。

・ドアあけたときサイドの髪がふわっとなるのがかわいい

・かおがかわいい

・目がキラキラ

・爪もキラキラ

・「鬱憤を誰かにぶつけたいの?」の「た」の発音

・「テーブルに置いたほうが いいわ」の「が」と「い」の間と「いいわ」の言い方

・ノックの仕方、なんかトントントンってしたあとに八の字を描いて定位置に戻るの、あれどうやってるんだろう、再現したくても全然できない。ふわっスンみたいな。お顔とあわせて可愛いがすぎる

・オリバーの部屋からスキップして自分の部屋戻るときに髪の毛がシャンプーのCMみたいにふわっさらっとなるところ

・いたずらしたあとのべろべろば~~~みたいな「らら~らっ」の歌い方と走り去り方

・ペタペタの足音

・待たせたお詫びに花を持ってくるところ、ツンデレ!!!!!!!!!!!をわかっている中川翔子が演じてるというところでダブル萌えポイント

・オリバーのお返事機能を無駄に発動するために「ありがとう」と言いまくるクレア
 初日:「ありが…10匹いるよー」←うざかわいい
 3日目:「ありが…いっぱいいるぅ~!!」←かわいい

・旅行から帰ってきて恋を自覚する二人。廊下で想いを伝えあったあと、手と手を合わせたりハグをしたりして、そのたびに「きゃ~~~」みたいなことをお互い一人で噛み締めるシーンがあるんですけどそこの翔子ちゃんがまるで恋を覚えたての少女。破壊力がすごい。初日は下手最前だったので、そのお顔がすべてこちらに向いているわけよ、ちょっとドキドキしながら手を差し出すクレアの顔も、手と手を合わせてじんわり幸せな顔のクレアも、はじめてハグしてはにかむ顔も、全部全部見えるわけ。というか私にむかってその表情してくるわけ(?)そんなのもう恋じゃん。疑似恋愛じゃん。好きじゃん。何度でも恋に落ちるよ。そして3日目は3列目のほぼ正面だったのですが、私みてしまいました。ちゅー(おそらくしてない)した後に目をつむっていた翔子ちゃんの表情を!!!顔が離れてゆっくり目をあけるの、えっ、こっちがドキドキする、えっ好き、しんじゃう、マスクの下で変な顔していたのは私だけじゃないでしょう。あの長いまつ毛が大きな目がゆっくり開かれてオリバーを見つめるの。幸せそうなの。こっちが照れるくらいに。そのくらいはじめてのときめきが、鮮烈に表現されていて胸が苦しいくらいの幸せが描かれている。

・そんなシーンみて大混乱してたら「期待と不安で 心がもうぐちゃぐちゃ~」って中川が歌いだすんですけど、心がぐちゃぐちゃなのこっちな。

・その後部屋でかわいくイチャイチャしてる2人も大好き。5時間37分腕枕しながらソファにぴったり寄り添って座り続け、あと8時間いけるとかいうのかわいすぎない?俺あと20玄米いけるよ???(テニミュ

・あとは赤い帽子の翔子ちゃんも可愛すぎるし(とにかく赤が似合う!)待ってそうだ中川翔子の手の小ささもかわいい!(いずれ開催される中川翔子の握手会で確かめてみてくれ)

 

 

そしてラストシーンへ

いろんな解釈が入り乱れるラストシーン。どうともとれるように作ってあるのかなって最初は思ってた。

初回わたしは、オリバーもクレアも記憶は消さなかったのかなって思った。

オリバーはクレアが再度部屋を訪ねてきた時に植木鉢くんに「言っちゃダメだよ」って言うんだよね。その時点でああオリバーは記憶を消さなかったんだ、覚えてるんだって思って。

クレアは最初に部屋に訪れたような勝気で誰とでも話せる社交的な感じがしない、少しオドオドしているような雰囲気にも感じて、私は最初、以前オリバーに質問された前の持ち主にひどいことをされて記憶を消した(初期化した)ことがあるのか?という問いに「記憶を消しちゃったら自分が誰かも分からなくなるじゃない、そんなこと私がするわけないでしょ」というクレアの言葉を思い出して、本当に記憶を消しちゃったんだ、今まで培ってきたあの性格のクレアはいなくなっちゃったんだって思った。
そしたら「大丈夫、かな」って言ったのね。クレア。
それを聞いて、ああ、クレアも記憶を消さなかったんだって思ったんです。

ただ劇場終わって何人かと話したら二人ともクレアは消したって思ってる人もいたり、でも何度か見る度にやっぱり消してないのかなって思った。

ただ、オリバーが最後に渡した充電器がまた壊れたときに見てっていったメモ、あれは個人的には「充電器が壊れたら、隣の部屋のドアをノックしてみて」というようなことが書いてあったら良いなって思った。

オリバーもクレアも本当にお互いを愛していたから、相手のために記憶を消そうって言ったと思うの。オリバーはクレアが記憶を消すって思っていたけど、やっぱりまた何度でも出会いたくてクレアの充電器が壊れたらまた会えますようにって願掛けのような気持ちであのメモを渡したんじゃないかな。

クレアもオリバーは記憶を消すと思っていたから、あのメモ通りに部屋を訪ねて良いか迷ったんじゃないかな、でもあの記憶をなかったことにしても傍にいたい、声がききたいって思ったからきっと部屋をノックした。

だから「大丈夫、かな」って言ったし、オリバーは手を差し伸べた。皆にとってあの結末は多分ハッピーエンドだった、んだよね。

それでも記憶を消す決意をした二人が、オリバーが糸電話を抱きしめたり、クレアが二人の友人の蛍を瓶から放つシーンは涙が止まらなかった。痛いくらいに気持ちが伝わってきて、それでもやっぱり消せない二人を愛おしく思った。

というのがお互い記憶を消してないエンド。

二人がさかのぼれるメモリのところまで消したエンドの話も考えたり友人と話したりしたけど、そういう余白があることもやっぱりすごく良い終わり方だなって思いました。

 

歌詞

はーい、一緒に歌おうのコーナーだよ~(誰)

舞台中走り書きした程度で全然聞き取れてないですがDVDまで余韻に浸りたい方に。途中抜けてたり多分間違ってたり部分だけしかなかったりとボロボロですがよかったら。韓国版の曲と合わせてみると思い出し度があがります。

 

▼韓国版の歌唱シーンはこちら

www.youtube.com

04:22くらい

赤い服なんて着ないわ~

わたしはサンタクロースじゃない

 

07:07くらい

♪思ったより、思ったほど

こんなことおかしい 孤独に慣れた二人が 同じ部屋に

こんなこと不思議ね 無邪気なあなたを今 受け入れている 癒されてる

あなたが隣にいる だけどなぜか悪くない気分

一人よりはマシ 二人で歩きだせる

怖くないわ 外の世界を

あなたがいたから さみしくない どうしてあなたが隣にいるだけなのに満たされるの

あなたが気になる 隣にいるだけなのに

 

 

10:43あたり

♪First Time in Love

パンフ掲載曲

 

21:23

♪僕たちはなぜ愛し合ったのだろう

なぜすれ違うかわりに 恋に落ちたのだろうか みつめあった ?????

なぜふたりは歩きはじめた いつか終わる道を

愛を知らずに生きればいいのか

あのぬくもり あの口づけ この想いを 消せないまま

 

Youtubeにないやつ

♪最後まで終わりじゃない

まだ終わりじゃない 最後のその時まで

出来ることがあるの 大丈夫うまくいく

必ず見つかる 希望の光が 諦めないで

まだ終わりじゃない

「動け、動け、動いてよ!」
「もーこのポンコツ、もーだめソンヨンに電話。ソンヨン、充電器のことなんだけど今日うちにきて直してくれない?」

「ジョンに電話」

「(台詞)」

時が過ぎていく 止まらないその日まで

ただ近づいていく 終わるその瞬間に

出会えば別れは 必ず訪れる 避けられない運命

それがこの世界

二度と目覚めない 最後の時までわたしは生きるの

自分の人生を生き抜くの

どんな瞬間も 私らしく生きる

 

♪Driving

さあ前に進もう 安全なスピードで いつものドライブみたいに

行く手には大渋滞、何の曲ボリューム上げて

お昼から雨マーク 雨雲追い越して

知らない空の下 風を切り裂いて

近づく約束の場所に ララ ララ ラララララ

退屈を置き去りに 二人 旅に出た

知らない空の下 風を切り裂いて

近づく約束の場所に ララ ララ ラララララ

生まれかわった気分 さあスピードあげて さあボリュームあげて

 

♪愛とは

どうして思い出すの あなたを止められない

バカみたいに恋しい 恋に落ちたら

僕をみつめるまなざし 僕にくれた笑顔 拗ねた時尖らせる唇

君がくれた~~~~~~

どうして終わりがくる 必ず散る花のように 

儚く終わる 切ない愛を???

私に注ぐ眼差し 私に微笑む笑顔 拗ねたとき尖らせる唇

回りくどい話し方 優しくて美しい心

あなたの瞳 あの笑顔 もう消せない

ーーー

今あなたの声がききたい あなたをみつめていたい いつかくるその時まで

もう消えないあの眼差し

もう消せないあの微笑み

あなたをどうして恋しい

恋にお「ちた」

 

▼プロモーション映像でてた!

www.youtube.com

 

 

 

曲が本当に素晴らしくて、サントラがほしい。この曲を聴きに何度も劇場に足を運びたくなるくらいなので、本当にこの時期の上映はもったいなかった、けど同時にこの時期だからこそ、演じてくれて上映してくれて本当によかったです。

絶対に円盤にしてほしい作品です。

何度でも何度でもみたい。クレアやオリバーに何度でも会いたい。

中川翔子さんのファンなのでクレアの可愛さについての言及ばかりでしたが、浦井くんのオリバーも本当に素晴らしくて、最初は部屋でルーティンをこなすロボットとして、でもコミュ力はなくて少しとっつきにくいイメージが、どんどんお茶目で可愛くて目が離せなくなっていく。クレアがそうだったように、オリバーを見る目が変わっていく。そうして恋を自覚した後のオリバーは最初の頼りがいのないだけど心優しいヘルパーロボットではなくて、強くて頼りがいのある、痛いくらい献身的で愛が深く、相手をどこまでも守ってくれそうな理想の男性像として印象を変えていった。

ジェームズ、ジョン、郵便屋さん、ジャズシンガーを演じていたさかけんさん、ジャンポケ斉藤さんも素晴らしかったです。二人ともまた違った演じ方で二度楽しめました。二人とも歌がうまい…!特に初日のさかけんさんの歌いだしには心が震えた。

 

特に舞台は軒並み休演になっていた最中の上演、スタッフ・演者さんともに難しい心境もあったんだろうなと思います。

初日の緊張感はすさまじくて、座っているだけでビリビリきてしまうほどでした。

それでも公演を決め、千穐楽はまだですが何事もなく走り抜けてくださったことに感謝がやみません。エンターテインメントはなくてはならないなって実感しています。

 

最後にポスターの真似したわたしたちを見てください(?)

 

素晴らしい舞台をありがとうございました!!!

 

日向と影と、月と太陽

ハイキュー!!をみた。

 

 

おっもしろすぎるやろ!!!!!!!!!

 

 

※この記事は基本的にはそんなにネタバレないです。中盤までは全くないです。後半すこしストーリーに触れてる気はするけど基本ネタバレはないです。「バレーするの?!聞いてなかった!」「キャラクターが成長するの?!聞きたくなかった!」みたいなレベルでネタバレ嫌いな人は今すぐ帰ったほうが良いです

 

 

本当に、日本のエンターテインメントは、世界に誇る漫画アニメは、人気があるコンテンツというのは、本当に面白いデスネ

 

弱虫ペダルにハマり早2ヵ月(くらい?)

またしても4期にわたるアニメを全部一気に見ました。在宅勤務サイコー!やっふー!

 

そもそも私、全然今までアニメを摂取してきていなくてですね。

高校生とか大学生の頃は、それなりに、アニメや漫画やニコニコ動画や声優さんやそのイベントとかいういわゆるオタクコンテンツにはそれなりに馴染みがあって、他の普通の友達とくらべるとそういうコンテンツを好きなほうの人間だったとは思うんですよね。その流れで中川翔子さんが好きになったというのもある。

でも社会人になってからの約10年くらい、自分の中で新しく漫画やアニメを人生に取りこめていない空白期間がありまして。

その間に流行った漫画とか、アニメとか、声優さんとか全然知らないまま人生を歩んでいて、再びその川とわたしの人生が合流したのが2017年におけるアイドリッシュセブンだったわけですが(知らない声優さんがたくさんだったけど、その当時人気の若手声優さんなんだろうな~って思ってた)そこもまた川の本流というよりもソシャゲというアプリゲームというコンテンツだったわけで、

週刊!少年!ジャンプの!漫画原作の!アニメ!汗と!涙と!高校生!

みたいなところからはやっぱり少し自分は距離を置いたところにあるのかなって思っていたんですよ。

 

ところがどっこい(古いなあ)

やっぱり人間性根は変わらないというか、おおもとの好きなことってやっぱり変わらないんだな~と思い知らされる。アニメみるのが楽しすぎるし、好きなものに熱狂しちゃうこの感じ、永遠に脳みそが17歳です。

 

この在宅仕事で時間があるうちに、アニメをたくさんみたいなと思ったのは、単純に時間があったというのもそうなんですが、この数年、中川翔子さんの海外ツアーにたくさん行くことができて、そこで感じた日本のアニメやコンテンツへの熱量、世界の人たちがこんなにも熱狂できるものを生み出せる日本に生まれた誇らしさ、自分の中にあったコンテンツへの愛がより深くなったというのもかなり影響していて

その割に全然知らないことがたくさんあるし、全てを知ることはできないけど、知らないまま死んでしまうのは嫌だと思えるほど人生を変える作品に出会えてしまうことに気付いたので積極的にアニメをみてます。いやまじで自転車買うと思わんやん。

でも映画も洋画も本も漫画もアイドルも俳優さんでもたくさんきっとそういう作品や出会いが人の数だけあるんだろうな。それが宝石かもしれないし、道端に落ちている手袋かもしれないし、自分の人生を変えるほどの出会いって何がそうなるかなんて全然わからない。私はもう中川翔子さんに出会えて人生が変わった自覚はあるんだけど、それでももっともっとと求めてしまう。もっと楽しいこと、好きなこと、嬉しいこと、自分が熱狂しちゃうことを求め続けるんだろうな。何歳までその活力が沸き続けるのかはわからないけど。でもそうやって生きてたらアイナナもそうだし、ペダルもそうだけどそういうコンテンツとに出会えちゃうんだから、すごい、人生は楽しい。好きが増えるほど人生は楽しいんだよなあ。財布は寒いけどなあ。

人生を変えるなんて大げさな言い方をしているけど、結局はそれを知る前の自分に戻りたくないってそんな風に思えるものとの出会いが生きている時間を彩って、ネガティブにひっぱられそうな気持ちを前に引き上げてくれる。わたしはそれに頼って生きているし、きっとこれからもそうなんだと思うんですよ。

だからエンターテインメントがなかなか以前より減ってしまった世の中でも、絶対に必要だから、ウイルスに負けず、エンターテインメントに頼って私はこの人生に色を足していきたいなって思います。ディズニーも今日から復活らしいですしね。いや絶対必要でしょエンターテインメント。人生長すぎるし、暇すぎるし、退屈すぎるからね。

 

いや待ってめちゃめちゃ話それたな。

 

ハイキュー!!が面白いって話をしたかったけどもうこれでブログ終わって良いくらいなんか真面目な話をしちゃったな

そもそもハイキュー!!が面白いなんて話は多分世の中で語り尽くされてると思うんですけどね、私はやっぱりペダルもそうだけど、まっすぐ目標に向かってがむしゃらに努力して、まわりのメンバーたちと関係を築いていって、汗かいて涙流して、それでも一瞬の勝利のためにただひたむきに努力をする人のストーリーが眩しくて大好きなんですよね。光に向かって飛んでく虫みたいなもん。光ってる人大好き。前世絶対光に寄ってく習性のある何かだったと思う。

あんまり喋るとこれから見るぞーっていう人のネタバレになるのでアレなんですけど、ネタバレない程度に。

ペダルみたいに、推しはこの人です!!っていうのがないんですよ。基本的に年取ると箱推しになりがちなのかもと思ってたんだけどちょっとペダルの真波くんが明らかに恋的な落ち方だったので逆に例外なんじゃないかと思ってきましたけど、やっぱり全員なんらかの役割があったり、それぞれ抱えてきた想いが違ったり、それぞれの人生や背景があって、そういうのがもう全部絡み合ってコンテンツ全体への愛!みたいになってしまうんですけど、ハイキューはそういうのが本当にうまいなあとおもって。

対戦相手の高校生たちもただのモブじゃなくて、ちゃんと一人一人生きている人間で、どんな思いで3年間練習してきたとか、基本的にトーナメントなので負けたら終わってしまうんだけど、この1試合にかける気合いとか、負けてしまった時の絶望とか悲しみとか、ある種やりきった達成感とか、そういう今の自分ではもう感じられない真剣で切なくて、甘酸っぱい、汗と涙の味が口の中にじんわり広がる感じがたまらなく少年漫画で、たまらなく好きです。

あとは試合がめちゃめちゃ面白いの!

実際のバレーの試合は、それこそオリンピックとか、大きな試合をたまたまテレビで、くらいのにわかとも言えないような素人なのでそんなに見たことがないんですけど、フォーメーションも変わるし、サーブレシーブも変わるし、1球として同じ試合運びはなくて、それが本当に試合をみているようで、このセットどっちがとるの?!と毎回ドキドキしてしまう!そして試合中にも成長していく高校生たちが眩しいし、でも上手くいくことばかりじゃないから、もどかしかったり、頑張れ頑張れって心の中で唱えてしまう。

とある試合に勝ったとき、おばちゃん両手を突き上げて喜んでしまったわよ… ※感情移入タイプ

 

主人公の日向くんはバレーでは致命的とも思えるほどの身長なんですけど、もう前向きで…どうしてそんなに前を向けるのか、まわりの人を全員残らず虜にしちゃうようなスター性を持った彼のこと、きっと全員もれなく好きになっちゃいます。(だんだん何書いてるかわからなくなってきた)

そして天才セッター影山くんもね~~~かわいいの~~~バカなの~~~~^^^(語彙力)

そして月島くんはちょっとひねくれものなんだけど、本編でみんなが彼の成長にぐっときてしまうシーンがあるんですけど、そこのネタバレはしない。でも、でも1つだけとあるシーンのネタバレをさせて!むしろネタバレなのか迷うレベルの一言の共有なんだけど。

彼がお兄ちゃんに電話するシーンがあるんですよ。わたしは!なぜか!そこで!めちゃめちゃ心に何かがぶっ刺さってしまいまして…なんでだろうほんと

 

あのさあ、よくあるじゃないですか。家族に電話する時にだけ自分の下の名前を言うアレ(?)月島くんもね、自分の下の名前を自分で呼ぶようなタイプじゃないのよ。きっと他の男の子より早めに思春期に入って多分そっこー「僕」を「オレ」に直したり、「ママ」を「お母さん」に直すようなタイプの男の子だと思うのよ。

それがよ、「もしもし蛍(ケイ)だけど」よ!!!!!!?!

待ってこの記事内ではじめて大文字、太字にしたのが「もしもし蛍だけど」ってなんだ。もっと良いこと言ってただろわたし(?)

いやでももうね~~~だめだった~~~(何の報告)好きだったね!お兄ちゃんの前では!家では!自分のこと下の名前で呼んでるの~~~~?!\もっと呼んで/(うちわ)

別に弟萌えとかそういうんでもない。リアル弟いるからなおさらそんな性癖はない。自分の下の名前言ってるのって「男の子」って感じがして良いのかな、なんか5歳!って感じするじゃん(バカか?)

何がそんなに心の琴線に刺さったのかは今も明らかではないんですけど、なぜかそこだけ巻き戻してスマホで動画に残しちゃったよ、ちょっともう一回みてくるね

 

・・・

 

ッっっっあああ~~~~~!!!!!!!!!

 

「もしもし、蛍だけど、今日行くから」

 

\来て~~~~!!!!!!!/

 

いや、どこに行くとかは本編みてください。そう、それまで「は?いかねーし」みたいな感じだったんですけど、必要に迫られてね、お兄ちゃんにも頼らざるを得ないっていうか、アレ、これものすごい月島君成長の兆しの重要なシーンじゃない?

わたしこれ全然ネタバレのつもりで書いてなかったんだけど、かなり重要なシーンなのかもしれない。ごめん。アニメみて(?)

 

数分前に「推しはこの人です!!っていうのがないんですよ」と書いたですけどね。

いやそう、別に推しとかそういうのではないのよ、ないのよ?多分?知らん。好きか嫌いかきかれたら好きだよ、でもハイキューの、烏野高校排球部のメンバー全員好きだかんな?!

 

そんなこんなで1年生がさ、ちょっとあと一人触れてないけど、その触れてない一人もめちゃめちゃ良いんですよ!!!!!!!!あれ影山触れたっけ?と思い返して見たら「かわいいの~バカなの~」しか書いてなかった笑った。いやそうなんだけどさ…笑

彼のことはねえ、わたしかなり好きなんですよね~、天才が好きなのでね。彼は天才なんですよ、しかも努力もできるタイプの天才なんですよね~~~しかもとある出来事で自信満々さが喪失しちゃうんですけど、とある出来事でその自信を取り戻すんですけど、その時のあの顔、口角!!!!口角が好き!!!!!!!!!!(もはやネタバレ記事エントリーしろよの気持ち)

あとバレーやってるひと日向以外みんな背が高いからかっこいい。

あ、背が高くないといえば西谷くんもとても好きです。今調べたら名前「夕(ユウ)」っていうんだね、え、好き

センスがあったり、宝の原石たちが、努力によって磨かれていくの最高ですよねわかります。

 

あともう説明するの面倒だからそのまま書くけど、及川さんのこと振ったやつってどんな女なの?!?!?!?!?!ちょっとナイーブになっちゃうところ高3男子って感じでめちゃめちゃ萌えたんですけどやめてもらえませんかね?!?!?!?!あやうく好きになっちゃうところだったんですけど!!!

 

本誌を読むように勧められて軽率に手を出したいんですけど…ちょっと考える。笑

はやくアニメの続きがみたいな~

マーベルの時もおもったけど、毎日すごいスピードですごい量を一気に接種していたコンテンツのリアルタイムに追い付いてしまうと、そこから今までの供給がないことへの寂しさとか、でもリアルタイムで追えるワクワクとか、色んな感情になるよね。

4期の第二クールはきっとペダルの5期よりかは早いと思うので、楽しみにしてます!

けどあれ週1で待てするのはかなりキツそう~~~がんばろう、メンタル!

 

P.S. 烏野3年生に触れてないけど当たり前に全員好きです。以上。

自転車記念日

前回ブログを書いてからちょうど1ヵ月

 

www.kwy55.xyz

 

なんと本日

 

LOOKのロードバイクを契約しました~~~~!!!!!

 

さっき気付いたけど今日って6/13じゃないですか。

 

運命すぎてる

 

購入に至るまでも自分的にはとてもドラマチックだったので、記録にも記憶にも残したいので書いておこうと思います!!!熱量MAX

 

私の運命が変わった瞬間

 

前回のブログがここ(アニメ初見)から5日後くらいに勢いに任せて書いているわけなんですけど、初めて自転車屋さんに自転車をみにいったのが5月末。

 

それより前には真波くんのお誕生日にブルーインパルスが飛んだり

 キャラソンにハマりまくったり

 とりあえず自転車に乗りたくなってママチャリレンタルしたり

 別チャンを買ったり、置く場所ないから買うつもりなかった単行本をアニメの続き巻(49巻)から大人買いしてみたり

かなり弱虫ペダルに気持ち持っていかれてる状態

 

そして自転車が欲しいとなるとまず候補に挙がるのが「推しの自転車」

私が推しているのは真波山岳くんです

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http://yowapeda.com/chara/ 

えっ、かっこいい…

彼が乗っているのは白いLOOK

 

弱虫ペダルはちゃんと各キャラクター乗っている自転車が実在していて、調べるとたくさんまとめてあるサイトとかがあるんですね。便利な世の中です。

そしてお目当てのLOOKは?なになに、

 

推定60万円

 

おぉぅ

 

無理だわ。LOOK高い。さすがに。わたし初心者だし。そうだよね真波くんクライマー(山を登る人)だからそのためのレース向けの軽い自転車に乗ってるんだよ。かっこいいね。(関係ない)

 

ということがわかったので路線変更、でも白い自転車がいいな~という淡い期待を胸に自転車屋さんに行ってみることに。

 

ネットだとやっぱり金額感とかもあんまりわからないので実際に店頭に並ぶ自転車たちをみてほうほうこのくらいのお値段なのねと知見を深めるわたし。LOOKの自転車も並んでいるのをみたけどやっぱり40万円とか(しかもフレームだけとか)で、やっぱり手が届かないよな~と横目で眺め、キャノンデール(手嶋さん)やらビアンキ(荒北さん)やらが比較的リーズナブルに手に入りそう、かつ見た目もかわいい!

 

そして初心者あるある


ロードバイク VS クロスバイク !!ファイッ

 

わたしのステータス

・初心者

・スポーツ全般やらないから体力がない

・長距離乗る予定もない(乗れるかも不明)

・レースに出るわけでもない

・ご近所とかちょっとした買い物とかにも使えたら便利かも

 

ということでロードとクロスの違いは調べるとたくさん出てくるので割愛するとしても用途的には私にはクロスバイクが合っている模様。ロードはやっぱり長距離を早く走ることに長けているし、姿勢も前傾姿勢になるし慣れないとそもそも乗れるのかも心配。

 

ちなみに真波くんの乗っているLOOKからはロードバイクしか出ていなくて、ビアンキキャノンデールはロードもクロスも出していたりなのでそこはブランドにより異なる模様。クロスにするならLOOKはないので諦めもつくな~という感じ。

基本的にはどこのブランドもロードよりクロスのほうが安価。実際に見に行ってみるとだいたい平均するとクロスは5万円~(10万円前後)、ロードは10万円~(20万円前後~)という金額感でした。

 

大手チェーンでは並ぶ自転車がたくさんで楽しかったんだけど、お友達おすすめの近所にある個人の自転車屋さんにも行ってみることに。

そこはロードバイク専門店。

勇気を出してお店の人に話しかけると、色々親切に教えてくれて。

 

初心者なのに高いロード乗ってたら変かな?とか変に気にしてたことを全部払拭していただいて、しかもLOOKも比較的安価な完成車(基本はフレーム販売のブランドだけどフルセットのやつ)もあるとか色々教えてもらって、確かに高いけど買えないお値段じゃないということもわかり、何より「好きなキャラのブランドとか、気に入る見た目とかがあるなら大切して」と言ってもらったことによってこのお店からの帰り道、わたしの気持ちはロード購入に向かって走り出していたのです。

ちなみに毎年LOOKの新モデルが出るのは秋頃で、もともとが海外のブランドなので日本に流通するのは日本の大元締めのような代理店からが正式なルートで、そこの在庫を日本のLOOK取り扱いディーラー(各自転車屋さん)が注文する流れらしく、毎年人気のLOOKはほぼその時期の受注で在庫がなくなっちゃうらしいのです。


もちろんこのお店でも日本代理店の在庫を調べてもらったんだけどもうすでに在庫はなく、追加で海外から入荷する予定もない。今買えるとすると店舗に在庫を抱えているお店だけだと。(そのお店にももちろん店舗在庫はなし)

そんなこんなで白のLOOKに乗りたい欲が日に日に膨れ上がっていく中、再度大手チェーンのお店に行って店舗在庫を調べてもらうも、関東の行ける範囲の店舗ではSサイズの白が池袋に1台ある程度。ちなみにサイズはXSからあり、適正身長から考えると私はどうやらXSらしいのでそれも合うかどうかわからないという感じ。

なので白のLOOKに心が決まった私は、関東のディーラー店全部に電話して在庫確認していくか…なんて思っていたのです。

 

ただふと、LOOKの白にするとなると真波くんってそもそもどんな自転車なんだっけ?どのモデルをベースにしたやつだっけ?みたいなことが気になり始め、深夜の3時とかに色々過去モデルも含めて調べだすことに(寝ろ)

 

そうすると私個人の感性的に去年2019年のカラーリングの785のホワイトモデルがとても好みということが判明。

 

ちなみにモデルチェンジは毎年あって、前年と同じモデルの場合は数字(765とか)が変わらなかったり、数字は変わらなくても年によって微妙にカラーリングが変わったりと奥が深い模様。

今年(2020年モデル)のLOOKはモデル共通して白のカラーリングはブランドロゴのカラーが入ったようなカラーで統一されているけど、去年のモデルは今年と同じ765というモデルでも白い車体に少しだけ赤い差し色が入っていたり、785のモデルだと白黒だけだったり。

ちなみに現行モデルだと765がLOOKの中では一番安価な完成車モデルです。(それでもそこそこなお値段ですが)

ちなみに今年は最安価の完成車から白のカラーが落ちてしまったので、今年は黒のみ。白が欲しいとなるとそこから+10万円になってしまうのでそれも悩みどころでした。

(わたしの心の声)ウワー去年なら白あったのか〜〜〜白の最安価があれば高いけど給付金分も考慮して即決なのに…、来年の発表まで待ったら白復活しないかな…いやでも秋まで待つとなるとまだ期間空いちゃうし、世界的なコロナウイルスの影響で発表やら入荷やら遅れるかもってお店の人も言ってたし、ってなったら結局納車が冬とかになっちゃったらこの熱が冷めてしまって乗る気にならなくなるのでは?冬は寒いし!え、怖い!やだ!割と今乗りたい!

 

f:id:kwy_55:20200613203623p:plain

https://www.eurosports.co.jp/bike/index.html

↑ちなみにこれが2020年モデル

 

 

ただ、今年のモデルですらこんなに店舗在庫もなくて探すの大変だし、去年のモデルなんてヤフオクとか誰かの中古ならまだしも店舗在庫でしかも自分に合うサイズなんて絶対見つからないだろうな~なんて思いながらその日は明け方に寝ました。

 

そして翌日、いやいやないやろーと思いながらも、とりあえず探してみるかと思って検索やら画像検索やらを駆使して昨晩見た19年モデルのホワイトカラーのLOOKを探してみることに。まあだいたい出てくるのは2019年モデル発表当時(1年前)のブログやら在庫情報やら。そしてすでに「SOLDOUT」の表記ばかり。

そりゃそうだな~と思いながら見ていたら、日付が書いていなくて在庫処分価格!となっているページを見つける。しかもサイズはXS!これは!

 

なになに、お店の場所は名古屋

 

…名古屋。

 

 

うん、近いぞ!!(?)※数々の遠征により東海道新幹線沿線なら近いと感じる体に

 

 

いやでも日付書いてない、もうないかもしれない、でもあるかもしれない…!

 

意を決して電話してみることに。

私「あ、あの~すみませんHPみてロードバイクの在庫について確認したくお電話させてもらったんですけど、あ、ちなみに2019年のLOOK785のホワイトのXSサイズなんですけど(ここまで一息)」

お店の人「担当者に代わりますねー!」

私「あ、ハイお願いします」

(保留音)

担当の人「もしもし代わりました、LOOK 785 XSの在庫ですよね?」

私「はい」

 

・・・・・(頭の中ではドラムロール)

 

 

担当の人「ありますよ!お値段は在庫処分価格で○○円ですね~!」

 

?!?!?!

 

ある??!?!?!あるの???!?!?

 

しかも安い!!!!定価よりだいぶ安い!!!!!定価より安いから20年の765ホワイトと比べてもかなり安い!!!!!えっこんなことある?!

昨日「日本中探してもあるかどうか」ってツイートしたばっかりだよ??いいの?!?!?電話一発目だよ???!?!なんなら2020年モデルでも在庫探すためにディーラーリストにして上から電話しまくっていこうと思っていたのにだよ???!?!

 

でもそこの自転車屋さんの担当の方がとても配慮溢れる方で、対面販売のみなので名古屋に来てもらう必要があることや、ロードバイクはアフターメンテナンスが必要だから近くにメンテしてくれる店があるかどうかの確認なんかを冷静にお話してくださって、まずはご近所のお店が他店購入の自転車でもメンテしてくれるかを確認することに(ダメなお店もあるらしい、多分パーツの仕入れとかLOOKを取り扱ってないお店だと難しいからだと思われる)
そんなこんなでご近所のお店に電話し、メンテの件も確認し、さらにはサイズもテスト機で試させてほしいという図々しいお願いもし、それにも快諾していただき今日乗ってみてサイズぴったりなのも確認して、無事に購入決定の電話をしたのが今日!6/13です!!!!!!!

 

こんなにスムーズに自分の欲しかったブランド、カラー、デザイン、サイズの自転車に出会えて購入に進めるなんて!!!

納車は7月になる予定なのですが、たくさん愛していこうと思います!

まだまだ弱ペダは原作も連載が2本も続いているし(昨日の別チャンのスペアバイクで東堂さんが尊いすぎてぶっ倒れた)、公式からの供給もたくさんあるので破産に気を付けてコンテンツの沼に沈んでいきます。

 

本当に1ヵ月前の自分がこんなに早く自転車に手を出すと思っていなかったんですけど(買うとしてももっと悩んだりもっと時間かかると思ってた)、買ったからには買ってよかったと言える人生にしていくぞ!

夢は箱学の地元を自転車で走ることです。

時期外れにハマったくせに勢いあまってだいぶうるさいとは思いますがこれからもどうか暖かく見守っていてください。笑

 

おわり。

弱虫ペダル

5日前の私には、知らなかった私にまた出会えている

本当に人生は何が起こるかわからなくてたのしい!

 

 

弱虫ペダルのアニメを一気見しました。

結論から言うとまた沼にハマった。チョロすぎるゼ…

 

約5日で本編全112話、駆け抜けました。

1話25分換算で約47時間。

面白すぎて、早く早く次にいきたくて止まらなくなっちゃった。

 

今は見終わった直後なので、本当に言葉にすると抽象的な単語しか出てこないんだけど…ここからまたじっくり深めていきたい。

とにかく真波山岳くんが好きすぎてちょっとしんどい、これは恋…

さんざん夢女と称されている私ですが(?)

キャラクターと恋する別世界を毎度構築しているわけじゃないのでご安心下さい

単純にめちゃくちゃかっこよくて痺れてる、東堂さんや坂道くんとのやり取りが好きだし真波くんが喋るとときめいちゃうし、でもそれだけじゃなくて総北のギリギリでもメンバーを信じている熱い絆とか、箱学のプライドや関係性とか、3年生のカッコよさ、クライマーのカッコよさ、東堂と巻ちゃんの特別さとか、もうすべてにおいて面白くて楽しくて夢中になっちゃう…!

 

以下ネタバレを含みます

まだ見てない人は、ぜひ何も知らずにとりあえずアニメ1期を見たらいいとおもうよ!まだ完結してないし、今からでも全然間に合う。私が間に合ったんだから大丈夫です。

 

 

 

 

 

 

坂道くんが巻ちゃんへの憧れと真波とのライバル関係を築いていくところが好き、ライバルっていっても弱ペダのライバル関係は相手への尊敬と信頼が結晶化したみたいなものだから本当に尊い。あとは坂道くんの総北の絆を疑わないところ、謙虚なところが好きだし、初心者でも自転車やれるかもって思わせてくれるところがずるい、自転車ほしくなる!

今泉くんはおすすめされてラブヒメにはまっちゃうところがチョロくて好きだし、鳴子といつもケンカしてるのに信頼しているところが好きだし、2年生になってから自分だけじゃなくてまわりもすごく良く見てるところが好き

鳴子はただバカみたいに目立ちたいだけじゃなくてちゃんと努力して周り見て、時に大人なところがかっこよすぎてる

この3人が喋ってると母親みたいな気持ちになっちゃう「うっよかった、よかったね;;;」って気持ちで合掌しちゃう

 

真波はダメだ、タイプすぎて無理、あのふんわりしているところからレースでは真剣になるところも、相手を認めたら尊敬して全力で勝負するところも、東堂のことをちゃんと尊敬しているところも、チームのために我慢するところも、小さい時に体が弱かった設定も(設定)、羽根がはえて加速するのも、見た目も声も全部ダメ、まず最初の坂道との出会い方が王子様じゃん…助けてくれるのかっこよすぎジャン…めちゃくちゃかっこいい、、、好きすぎてちょっと頭おかしくなってるくらいに好きなんですけどすみません多分あとから冷静になったらこの文章すんごい気持ち悪いんだろうなあ、大丈夫わかってる。しかし公式で白馬の王子様なのには笑った、笑ったけど私には最初からそう見えてましたスミマセン(?)

東巻については、東巻というCPはきいたことあったんですけどまあもちろんキャラもストーリーも知らないので、見た目がちょっとなあと思っていたんですけどタイムマシンがあったらその時の自分をぶん殴りにいきたい

なんだあれは、東巻ってなんなんだ。東巻尊い(キラキラ)みたいな感情じゃ追いつかない、、、とりあえず東堂さんのことを私は好きすぎてるな、後半東堂さんが喋ったり画面に映るだけでときめいていた。あの裏表ないしっぽ振って「巻ちゃん!」って言って駆け寄る犬みたいなひたむきさがあるにも関わらずそこに至るまでの巻ちゃんとのレースで構築してきた信頼関係みたいなものが、あれライバル校でやるのほんとずるくない?ずるいよね?ずっと勝負してきて電話もかけて体調を気遣って、巻ちゃんはべったり苦手だからあんまり構わないのわかっててやってて、だからこそのあのバランスで…レースの時はお互い全力で、でも全力出しても勝てるか負けるかわからないっていう力量にお互い全幅の信頼を寄せてて…というか今までそんな相手が出てきたことなくて、だからライバルが出来てうれしいって感じのあれ。

それをさあ!そのあと真波と坂道も引き継いでいくんだけど、手嶋さんがさあ!?

そう、3期からは3年生が卒業して2年生がめちゃめちゃかっこよくなるんですけどアレもずるい。ずるすぎる。手嶋青八木ずるい。かっこいいすぎるでしょ。

もうだめだ、なんだあのアニメ。

他にも箱学の選手たちはみんなかっこいいし、強くて、真面目で私は生まれ変わったら箱学を受験します(?)

御堂筋くんを受け入れるには多分もう1周必要そうなので、今度はゆっくり2周目走りたいと思います。

 

それぞれのOPやEDも最高にかっこよかった、毎回飛ばさずに見ちゃうくらい、私普段曲を聴くとき歌詞をあんまり意識して聞かないんですけど、弱ペダのOPEDは歌詞にも注目して!って友達に言われたので、再度歌詞を見ながら復習してきます。

とにかく期を増すごとに作画に気合が入り、キャラクターの表情は豊かになり、カッコよくなっていってるので後半もうずっと画面見ながら手に汗握って一緒に涙を流してた。

 

アニメ4期の最終話、聞いてはいたけどインハイ終わってないし、絶対5期はあるんだろうけどまだ何も発表されてないそうなので、続きを楽しみに待ちたいと思います。

漫画に手を出すとか、自転車に手を出すとか割とあり得そうなテンションで今好きだーーーーーってなってるのでまたご報告いたします(自分が怖い)

 

こんな素晴らしい作品に出合わなかった過去の私は1発殴るとして、勧めてくれた友達に感謝して大切に愛していきたいと思います!!!!!多分もうこれは一生好きだな!!!

言わねばならんな、ありがとうと!!

Shiny GATE

本当にちょっと前の「当たり前」からは考えられないことが起こっているね。

みんな元気?

 

世間はGW、今年も当たり前にみんなで集まって中川翔子さんのバースデーライブに参加して、お祝いして、翔子ちゃんの歌を聞いて幸せな気持ちになって、体を動かして、手を突き上げてジャンプして叫んで笑顔になって

全国津々浦々から1か所に集まって、お正月やお盆みたいに「久しぶり!」って顔を合わせて、たくさん写真を撮って、他愛もないことで笑って

後からライブの前後の時間じゃ全然足りなかったねってTwitterでリプしあって、幸せな感想を読み漁って浸って、翔子ちゃんの言葉に嬉しくなってこれからも一生応援するぞ!と決意を固める

私たちにとっても大切な大切なバースデーライブが今年はコロナウイルスのせいで延期になってしまったりするなんて、少し前には想像もできなかったね。

 

でも!中止じゃなくて延期だからいつか絶対また会えることを信じて、今は家でアニメをみたり映画をみたりして楽しく過ごしていよーかなって思っています。やりたいことたくさんあって結構忙しい!

 

そしてね、このコロナウイルスで大変なのってライブやエンターテイメントだけではなくて、飲食店とか影響を受けているところはたくさんあってみんなこの状況の中、なんとかやっていこうと生活をかけてがんばってる。

私はというと、仕事はITでそこまで売り上げにダイレクトに影響することもなく、3月頭から会社から在宅で仕事するように推奨されて、日々報道されるニュースや異常事態を目にはするものの、お給料ももらえているし大変なことになったな、としか思えていなかったんだろうな。

近所の飲食店がテイクアウトをはじめていたり、Twitterで流れてくるつぶれてほしくない飲食店のテイクアウト情報とか、通販でお取り寄せしてそのお店を応援することで家にいながらおいしいものが食べられたり、そういう情報を知れたりすることはすごく良いなーって感じていたし、実際に買ってみたりもして興味がないわけじゃなかったんだけど、でもこのツイートを目にするまで、本当の意味でそのつらさやしんどさ、苦悩みたいなものを実感していなかったんだなって気付いた。

 

 

「潰れる」という言葉にすごくショックを受けたことを覚えてる。

どこか自分には縁遠い言葉で、そういう危機感と背中合わせの孤独感、不安感を直視した瞬間だった。会社員としてぬるま湯に浸っていたんだなって気付かされた。

そんな恥ずかしさもあって、けどだからこそ、というかシンプルに友達だからこそ、私がITで働いているからできること、企画やアイディアで少しでも力になれることを探したいと思ったし、何かできることがあるならって真剣に考えた。

そして前にコロナウイルスのせいで休業せざるを得ないお店が前売り券とかやっているのを見たことを思い出してTwitterに書いてみたらみんなが賛同してくれたのでこれはやるしか!と思ってしーなさんに提案してみたの。

そして流れるようにデザインは任せろ!と心強い言葉で寄り添ってくれるひろみちゃん(@hiromix37)もいて。

 

そこからShinyGATE Webショッププロジェクトが発足して2週間かからないくらい?で本日オープンです!!!

お店のリンク:https://shinygate.base.shop/

 

チケットのデザインがめちゃめちゃ可愛いから見てほしい!
メニューもずっと、しーなさんが「もし買ってくれる人がいるなら、お得に感じてほしい…!」と終始お客さん目線で考えて悩んでいる姿をみていました。

「お酒が飲めない人にはお酒のチケット買わせるの悪いからカラオケ歌い放題つけよう!」とか、「カラオケ嫌いな人もいるかもしれないからなんにでも使える金券のほうが良いかな?」とか。

そんな思いやりの塊みたいなしーなさんのチケット案にデザインの力も加わって、個人的にはすごくわかりやすいメニューになったと思っています!どう?良いよね?最高じゃない??

 

このツイートにしーなさんの思いや人柄が詰まってる

 

翔子に夢や気持ちをもらってしーなさんが大切にしてきた宝物のお店、どうやってこのお店ができたのかとか、どんな気持ちで作ったのか、ぜひ本人に会いにいけるようになったら直接きいてみてほしい。

「好きなものを好きだ」と言っていいお店です。

https://shinygate.base.shop/about

 

そのお店の存在が、Webショップで前売りチケットを買うことが、今度は遠く離れたしょこたんファンたちの次の夢になる。

次の夢がどんどん生まれて、貪欲にその夢を叶え続けていく、中川翔子さん自身が演じたラプンツェルのようにそれを体現してきて、そんな中川翔子さんが好きで、彼女の背中を見せてもらっている私たちファンのDNAにも刻まれている指針。
私はみんなの大きな夢も小さな夢も、願ったことは叶えていこうとする姿勢が大好き。私もそれを忘れないでいきたいって改めて思ったし、力になり続けたいって思う。

 

今回のこと、言葉にすると

「友達のお店の前売り券が発売されたよ!」っていう事実だけなんだけど

 

その背後にある想いや、それに賛同するファンのみんなの想いが、確実に「中川翔子」を好きだからこの暖かい輪になっていて、私も少なからずその輪の一員でいられているって思わせてもらえることが、本当に生きていてよかったって思えるから。

GWにライブがなくてもこんなに心があたたかく胸が震える出来事に参加できることが誇らしいから。

長々とブログを書いてしまいました。

あつくるしくてごめんね。笑

 

結論、

やっぱり翔子だな!!!

\だなだな!!!/

 

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