中川翔子さんの「愛してる」という曲が
自分にとってもとても特別だなって改めてディナーショーで感じた気持ちをTwitterに書いたんですが
もっと端的に140字くらいで書けるかと思いきやすごく長くなってしまって、しかもどんどん気持ちが溢れてきてしまってるので残しておきたい。
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ディナーショーで愛してる聴くとね、マミタスは本当にミラクルキャットだったなってじーんとしちゃう。中川翔子を「しょこたん」として不動の地位に押し上げたのも、一般認知度をあげたのもあまりにも可愛いマミタスがいてくれたことがほんとに大きい。ブログ初見であの可愛さに射抜かれた人は多いはず
— かわゆー❤️💚💙 (@kwy_55) 2019年12月26日
もちろん多彩で可愛い翔子ちゃんの実力があってこそではあるけど、犬派の人間ですらマミタスは可愛い(うちの母)と認めるくらいのとんでもない可愛さで翔子ちゃんを人の記憶に残し続けたマミタスの功績は計り知れないし、あの頃の翔子ちゃんを支え続けたと言う意味でもなくてはならない存在だったよね
— かわゆー❤️💚💙 (@kwy_55) 2019年12月26日
本当にBESTパートナーだったし、マミタスがいたから翔子ちゃんがここまで来れたし、翔子ファンの皆マミタスのファンでもあったと思う。実際に触れたことはないけれど、マミタスの愛らしさや可愛さに癒されていた人はたくさんいて、私もその1人で、そんな存在に感謝し続けられる本当に名曲。
— かわゆー❤️💚💙 (@kwy_55) 2019年12月26日
愛してるを聴くとそんなマミちゃんと翔子ちゃんの絆をありありと思い出せるし、共に歩んできたわたしたちにもそっと懐かしさと共に寄り添ってくれる。いつか虹の橋を渡る時まで、悲しいけどいつかくる未来まで、前向きにあなたがくれた世界を照らして歩いていくための曲。
— かわゆー❤️💚💙 (@kwy_55) 2019年12月26日
初年度は泣きながら歌う翔子ちゃんに動揺したし悲しい気持ちが伝わってきて、私も悲しくて泣いてしまったけど、今ではマミタスに対してありがとうって感謝の気持ちで泣けてしまう。あの激動の時期にそばにいてくれたこと、絶対意味があったこと。マミちゃんがいたから翔子ちゃんがいて私たちがいる。
— かわゆー❤️💚💙 (@kwy_55) 2019年12月26日
140字フルで5ツイートもしてしまった。それくらいマミタスのこと、愛してるという曲のこと、特別に思ってる。#しょこディナーショー
— かわゆー❤️💚💙 (@kwy_55) 2019年12月26日
マミちゃんが虹の橋を渡ってから
ディナーショーで何度もこの曲を聴くたびに
「わたし、マミタスのファンでもあったんだなあ」って思い知らされる。
そのくらいしょこたんファンには馴染み深くて、可愛くて、愛おしい存在だった。
10年以上前、ブログの女王として世にその名を響かせた「中川翔子」という存在の一部としてマミタスという存在がいたことは彼女を語る上では欠かせないと思う。。
もちろん翔子ちゃん一人でももしかしたらここまで来れていたかもしれないけどマミタスが担ってきたものはかなり大きい。
色んな人に「しょこたんが好きなんです」って話すとだいたい「マミタス?だっけ?可愛いよね」って返してくれる。そのくらいしょこたん=猫を食べる人、マミタスという猫を溺愛している人という一般イメージが根付いていてマミタスの可愛さにびっくりした人は多いはず。
何度もブログを見に行ったのだって、もちろん怒涛の更新量があったからだけど、マミタスが可愛くて見にいっていた人も多いんじゃないかな。
私は当時犬派だったけど、マミタスのあまりの可愛さに
「猫ってこんなに可愛いんだ、猫飼ってみたいな」と思わされた。
そのくらい「猫」という概念を変えるくらい可愛かった。
よく考えたらあんなに可愛いしょこたんの飼い猫がダントツに可愛い猫ちゃんだなんて
漫画の設定か何か?と思うくらい出来すぎている。
他にもしょこたんはそんなシナリオか?ってくらい出来すぎた人生を引き寄せて歩んでいるのだけど、マミタスはその最たるものだと思う。
生を受けて、全うすることに意味なんてないのかもしれない。
だけど、そこに意味を見出すとするならば
マミタスは確実に
彼女に出会って彼女を「しょこたん」にするために生を受けて、その命を全うしたんだと思う。
物語として美しすぎて、まぶしすぎるけど、絶対にそうだと思う。
私はその物語の一部を見せてもらえたことに感謝しているし
マミタスが創り上げた中川翔子という物語をまだ見続けることができる。
なんて幸せなんだろう。