せっかくブログがあるから、この記念すべき中川翔子ちゃんの歌手デビュー10周年という日の気持ちを残しておこうとおもう!
2016年7月5日❗️
— 中川翔子@ポケモン映画7/16公開! (@shoko55mmts) 2016年7月4日
CDデビュー10周年です。
歌い続けてこられて本当にありがたいです。感謝です。
沢山の歌という生きた証に出会えた。
歌うことが一番の幸せであり、
夢です。
どうか、この先の未来も
歌うことができますように。 pic.twitter.com/otLICiHmaC
翔子ちゃんの好きなところの一つに、いつも謙虚。というのがある。
彼女は本当に謙虚な人で
本当に事あるごとにファンにもスタッフにも今ある環境にも「ありがたい」「感謝」という気持ちを持っている人です。
ファンにだからそういう風に見せてるのかもしれないって思うかもしれないけど、彼女は私の知る限り10年以上そうなんだから、そういう人なんだと思う。
そんな謙虚な彼女を私はもっと応援したくなる。
きっと彼女の周りにいる人がみんなそう思うんだと思う。
正直この1枚目のCDが出たとき、この後10年間も毎年コンサートツアーをやってCDを10枚以上出す歌手になるだなんて私は想像もしていなかった。
若いアイドルユニットとかタレントさんがCDを出すことは芸能界にはよくあったし、今回もそういう感じなのかなって?それにしては結構しょこたん歌上手だな?ってそんなふうに思ってたと思う。
今まで10年の環境でまわりのスタッフの頑張りとかってあまり私たちからは見えない部分だけど
彼女がこうやって10年経った今も彼女の望み通り歌を歌えているというのは
もちろん翔子ちゃんが「歌いたい」と思ってくれたからだし、私たちが「歌ってほしい」と思っていたのもあると思うけど
スタッフの皆さん、翔子ちゃんのまわりの方たちみんなが「中川翔子を歌手にしたい」と同じ気持ちでいたからなんだろうなあって思うと感慨深すぎて胸にこみあげてくるものがある。
どこかで、スターは本人が「スターになりたい」と思ってなるんじゃなくて、この人を「スターにしたい」と周りの人が思うからスターになるんだと聞いたことがある。
私は中川翔子は本当にまわりの人を巻き込んでスターになれる逸材だって思ってる。
謙虚で、控えめで、でも野望があって、夢があって、
その夢を叶えるための努力は惜しまなくて
つらい気持ちや悲しい気持ちはあまり外に出さない。
私達の目線にいつも立ってくれて、一緒に楽しんでくれて、夢も与えてくれる。
みんなの期待や夢をあんなに小さな体に一生懸命背負って
ステージできらきら輝き続けて
どんなに忙しくても弱音を吐かずに走り続けて
プロ根性の塊みたいな、
小さくて可愛い人。
いつでも私のアイドルで、憧れで、大好きな人。
10年前、翔子ちゃんがこの歌に出会えてよかった。
私が翔子ちゃんの歌に出会えてよかった。
こんなに楽しい10年をありがとう。
これからの10年もその先もずっとよろしくね。
歌手10周年、本当におめでとう!!
とにかく1歩踏み出せ
— かわゆー@のめり込み型 (@kwy_55) 2016年7月4日
それだけで未来は変わる
何度も歌詞カードをみて、何度もこの歌詞をみて、何度も翔子ちゃんの不安を隠す笑顔に救われて、好きなことを好きと言う勇気、楽しさ、教えてもらったの。
中川翔子は永遠に私のアイドル、ヒーロー、女神。大好きだよ。ありがとう。
※ホントは「何度もこの歌詞を口ずさんで」ってしたかったw